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ヴァリアントナイツ

ヴァリアントナイツ

CYBIRD Co.,Ltd/Dazzle Inc.

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『ヴァリアントナイツ』の開発秘話を暴く!

 

サイバードから今夏配信予定の王道ファンタジーRPG『ヴァリアントナイツ』のPVやティザーサイトはご覧になっただろうか。

 

クオリティーの高いキャラクターたち、作りこまれた世界観は、配信前から期待値を上げまくっている。

 

そこで今回は、本作のプロデューサーであるダズルの野口真吾氏に直撃し、本作に至るまでの経歴や、開発秘話などを存分に語ってもらった。

 

 

スピード感を持って動いたKLab時代

 

――野口さんはこれまでどんなゲームを手がけてきたのでしょうか?

 

野口 新卒で入った会社がKLabで、8年くらい在籍していました。新卒採用の1期生だったんですよ。

 

当時のKLabはまだ“ゲーム”を作っていたわけではなくて、モバイルに強みを持った開発会社でした。

 

――8年前だとそうですよね  。でも、当時はゲームが作りたかったというわけではなかったと。

 

野口 そうですね。

 

入社した理由は、昔windows95が発売されたあたりからPCがものすごいスピードで普及していったのですが、1999年あたりからそれよりも速いスピ―ドで携帯が普及していってたのを目の当たりにして、これからはケータイだと思って、いちばん伸びしろのある業界で、かつ開発力のある会社だと考えてKLabに入社しました。

 

当時ゲームへの興味は“ふつう”だったと思います。ただ、新卒で入っていちばん最初に関わったのがゲームだったんです。そのときはiモード公式サイトのアプリでした。

 

――売れました?

 

野口 “ふつう”でした(笑)。大学出てすぐでよくわからないまま作ったので、もう本当にカオスでしたね。

 

入社してすぐプロジェクト立ち上げてよくサービスインできたなと思います(笑)。ただ、そのころから今後来そうな“先物”に携わっていました。

 

――いきなりゲームを作って、会社自体もゲームにシフトしていって。

 

野口 当時はまだスマホゲームも少なくて、ちゃんとしたものを作れば売れるっていういい時代だったので、携わったタイトルは比較的よい結果を残せました。

 

それからネイティブアプリのマーケットが出てきたのでうちもネイティブアプリを作ろうということになって、1作目で真戦国バスターというアプリを作ったのですがApp Storeでトップセールス1位を獲ったりして成功でした。

 

時代に乗れたのと、そのためのスピード感があったのがよかったですね。

 

その次は、「海外だ」ってことになったので海外チームを少数で編成して、初の海外タイトルもトップセールス10位を獲れてそれなりに結果を残せました。

 

 

――成功体験はすごく多かったんですね。

 

野口 そうですね、もちろんその合間に失敗したものもありましたけど、ありがたいことに様々な経験ができました。

 

女性向け・男性向け・海外向けで億タイトルを作れたのはとても良い経験になりました。

 

そのあとはマーケティングが重要になってきたのでシフトして、PRやデータ分析の領域に力を入れて、2014年にちょうど30歳の節目を迎えて独立も経験したかったのでKLabを退職しました。

 

――ご自身はどんなゲームがお好きなんですか

 

野口 『ファイナルファンタジー』とか『スターオーシャン』とかスクウェア・エニックス系のゲームはよくやっていました。

 

ファンタジーものが好きでした。そのなかでも、スタイリッシュさのあるものが好みですね。

 

世界観がしっかりしたものが好きなんですけど、そういうものをアプリで作ったことがなかったので、改めて作ったのが今回の『ヴァリアントナイツ』なんです。

 

――なるほど。以前から構想されていたんですか?

 

野口 構想というか、欲求は以前からありました。

 

KLabを退職したあと半年くらいかけて企画を作って、それをサイバードさんに持ち込んでプロジェクトファイナンスの形でいっしょに作ることになりました。

 

――開発はダズルなんですよね。こちらもあまりゲームの印象がないんですが…。

 

野口 そうですね。初めてくらいの感じです。最後まで作れるかドキドキしてます(笑)

 

――え、それでこのクオリティーですか!? これ、画面を見させていただいて一発で「いいな」って思いましたよ。

 

どれくらいかけてここまで持ってきたんですか?

 

野口 10月からですから、いま10ヶ月くらいですね。

 

いまは1年で作れたら早いほうですから、まぁまぁ早いですね。

 

 

日本をターゲットにした王道RPG+アニメテイスト

 

――ティザーサイトを見ると世界観やキャラクターがかなり作りこまれているなというのもよくわかります。

 

“王道RPG”という言い方がピタッとハマると思うんですが、『ヴァリアントナイツ』はストーリーが完結すると考えていいんですか?

 

野口 エンディングは用意しています。ただまだプロットまでの段階です。

 

ストーリーは少しずつ開放していくので、どのタイミングになるかはまだ決まっていないですけど、どこかで区切りは付ける予定です。

 

ただ、基本的には運営タイプのゲームですので、1年から2年のスパンで考えています。

 

――無料アプリですよね? マネタイズはアイテム課金ですか?

 

野口 はい。キャラと武器の入手をガチャで行うので、そこに課金要素が入ります。

 

――ストーリーはあるけどキャラは入れ替えて遊べるということなんですね。

 

野口 そうですね。初期で66体は用意していて、追加更新で少しずつ増えていくと思います。

 

でもたぶんアツくなるのは武器集めのほうになってくると思います。

 

――あのキャラクターデザインはどういった所を意識しているんですか?

 

野口 キャラクターデザインはアニメを意識しているんです。

 

RPGを作ると決めたときに、全世界向けにするというよりは、ターゲットは日本とアジア圏だろうと。

 

そうなったときに、アニメは日本の強みのひとつでもありますし、あの雰囲気をRPGで出したかったんです。

 

ちょうどTVアニメとゲームの中間位のテイストを目指しました。

 

――バトルシステムもいいですよね。ベースは簡単だけど、ちゃんと操作してる感があって。

 

どうして2D+3Dのあのスタイルを採用したんですか?

 

野口 作り始めたのが2014年で、その頃すでに横スクロール型のRPGで人気の出そうなものがいくつかあったんです。

 

1年かけて作っていたら、似たようなものがもっと出てくると予測しまして、かぶったらパワーの有るところに勝つのが難しくなるじゃないですか。

 

目新しさを出したかったんです。それで2Dだとカメラアングルをいじれませんよね。そこをいじるなら3Dなんだけど、3Dモデルみたいなキャラクターは使いたくなくて。

 

――ああ、たしかにそれだとアニメっぽくないですよね。

 

野口 そうなんです、アニメのテイストは残したかったので、両者を融合させたスタイルを挑戦的ですが試みてみました。

 

――この組み合わせで違和感がないのがすごいですよね。

 

野口 ゲーム自体はUnityで作っていますが、キャラクターモーションはスパインで作っています。

 

――スパイン?

 

野口 直訳すると背骨という意味なんですけど、2Dのキャラクターに芯みたいなものを通してそれを動かしてモーションを作っているんです。

 

あとはフワフワさせたくてメッシュ効果を入れています。最初の着想は『ペーパーマリオ』なんです。

 

――あー、そう言われるとなんとなくその印象を感じますね!

 

それと、戦闘が基本的にオート進行ですよね。選択式じゃなくて。放っておいても勝てちゃったりします?

 

野口 ある程度はいけます。

 

ただ、ボスクラスはやっぱりスキルを使ったりしないと厳しいですね。

 

協力プレイもおもしろいですよ。最大4人同時にリアルタイムバトルができます。

 

他の人の部屋に入るのも、自分で部屋を作るのもすごく簡単です。

 

――協力プレイはどのクエストでもできるんですか?

 

野口 いえ、協力プレイ専用のクエストで遊ぶ形になります。ストーリーのクエストはひとりで進めることになります。

 

――協力プレイをやるメリットってあるんですか?

 

野口 協力プレイでしかもらえない報酬もあったりするんですよ。

 

ソロは基本的にはストーリーを楽しみながら基本となるレベル上げをしてもらう場と考えています。

 

あとはチャットしながらみんなでわいわいバトルするのも楽しいかなと思ってます。

 

 

総勢66人の声優を起用! 主題歌まである豪華仕様!

 

――キャラクターの作りこみのひとつとして声優さんによるボイスがあると思うんですけど、基本的にはバトルのときの掛け声とかになるのでしょうか?

 

野口 そうですね。基本はその部分ですけど、細かいところではタイトルコールですとか、チョコチョコと入っています。

 

あとは、キャラクターにタッチすると声が出ます(笑)。

 

――ああ、これはいいですね。結構パターンあるんですか?

 

野口 ありますね。あと、キャラによってはいくつかサービスボイスもありますよ(笑)。

 

――男性キャラクターもあるんですね(笑)。とくにキャスティングがハマったキャラクターとかっていますか?

 

野口 ユーリ=ローゼンハイム(CV伊藤彩沙)ですかね。

 

▼ユーリ=ローゼンハイム
(CV伊藤彩沙)

――ドジっ娘タイプ!

 

野口 大根を持っているんです。この大根のフォルムがちょっとイイ感じかなと(笑)。

 

――ちょいちょいそういう要素を入れてきますね(笑)。

 

と、そういえばティザーサイトでは雨宮天さんの歌う主題歌が流れていますよね。

 

なぜ彼女を起用したのでしょうか?

 

野口 作り始めた2014年に、雨宮さんはその年に声優の新人賞を獲ってるんですよ。

 

それでこのあとも絶対にクル!と思ってオファーさせていただきました。

 

ヒロインの設定を作っているときに、ヒロインをやってもらうなら歌もだろう、と。

 

――主題歌を作ることも早い段階で考えていたんですね。

 

野口 そうですね。アニメテイストでいくならオープニング曲みたいなものは必要じゃないですか。

 

――たしかに。しかもこの映像、GONZOさんが作ってるんですよね。

 

▼『ヴァリアントナイツ』PV

 

 

野口 アニメのオープニングを意識しているので、制作もアニメーション制作会社さんを使いたかったんですよ。

 

――楽曲に関してリクエストなんかも出されたんですか?

 

野口 この曲に関してはかなりプロデュースさせてもらって、メロディーのチェックまで全部やったんですよ。

 

これは偶然だったんですけど、ゲームのBGMを作ってくれていた方が雨宮天さんの2ndシングルを作った方だったんですよ。

 

それじゃあってことでお願いしたんです。コンセプト決めて曲調決めて、収録にも立ち会いました。

 

――コンセプトってどういうものですか?

 

野口 広がりのあるファンタジー感は表現したかったですね。

 

イントロに溜めがあってそこからパッと開ける感じとか、あとは乗りやすいロック調は意識しました。

 

――野口さん、ゲームのプロデューサーですよね…?(笑)

 

野口 音楽はもともと好きだったんです(笑) いまは会社には所属しつつも、フリー的な動きができるので、やれることはなんでもやろうと思いまして。

 

――歌詞やタイトルにはゲームに関わる意味が込めらていたりするのでしょうか?

 

野口 タイトルは事務所様がイメージに合わせて付けたものですけど、歌詞に関しては、ゲームのコンセプトである“光と闇の対比”を暗示するワードを結構入れてあります。

 

CDはゲームのリリース後に発売する予定なんですけど、ゲーム内で使える アイテムのシリアルコードもついていますので、ゲームも楽曲もガッツリ楽しんでいただければと思います。

 

――主題歌はかなり世界観に沿ったものになっているようですけど、先日発表された妖精帝國との楽曲コラボはだいぶ異色ですよね。

 

野口 あれは光と闇というコンセプトのなかの闇のヒロインのテーマ曲なんですよ。

 

――ああ、そういうことなんですね。一見めちゃくちゃなタイアップに見えるけど、ちゃんと筋がとおっているわけですね。

 

野口 はい、意味はあるんです。

 

それと伊月ゆいさんには闇のヒロインの声優をやって頂いてまして、光と闇それぞれのヒロインの声優がそれぞれ楽曲も担当するということです。

 

――いま聴かせてもらった限りだと、全然アリですね。かっこいい。ボス戦っぽい感じもすごくありますね。合うもんだなあ。

 

ほかにタイアップも考えていたりしますか? コラボとか。

 

野口 まだ構想段階ですが、あります。言えないけどあります(笑)。

 

主人公キャラの名前に関連した、ちょっと変わったコラボを考えていますよ。ふたりの名前をああしてこうして、最後にちょっと捻ると、たどり着きます(笑)。

 

 

――いまオフレコで教えてもらいましたけど、さすがにそこまで辿り着いて予想できる人はいないと思います(笑)。

 

さて、では最後にユーザーのみなさんにヒトコトお願いします!

 

野口 『ヴァリアントナイツ』のいちばん楽しいところは、協力プレイだと思っています。

 

みんなでワイワイ言いながらチャットしたりスタンプを送ったりしてぜひ遊んでほしいです!

 

――ああ、そうだ、チャットにスタンプがあるんですよね。

 

野口 どうしてスタンプがあるかっていうと、闘いながらテキスト打つのは大変だし、エモーティコンだと味気ないんですよ。

 

いちばん親しみやすくて使いやすいのがスタンプなん ですよね。

 

あの表現力はすごいです。今回コラボでLINEクリエイターズスタンプで人気の毒舌あざらしさんのスタンプをゲーム内限定で、使うことができるんですよ。

 

 

――え、売ってるものと同じのが使えるんですか? それはすごい! 『ヴァリアントナイツ』はバトルがオートだから結構会話も楽しめますよね。

 

野口 そうなんです。

 

ボスまで来たら今度は4人で連携するアルテマブレイクをうまく出せるかがキモになるので、そこで合図を出して、という使い方もできますよね。

 

――それおもしろそうですね。「いくよ」って来たらポンポンとスタンプが並ぶのが想像できますよ。

 

野口 PCのMMOほどせわしない感じはなく、でもしっかりと会話を楽しんでいただけたらと思います。

 

――そうですね! 配信までもう間もなくですが、楽しみにしています。今日はありがとうございました。

 

 

Twitterキャンペーンも!

 

妖精帝國の新アルバム「SHADOW CORPS[e]」発売を記念し、RTキャンペーンの一つとしてサイン入りCDを10名様にプレゼント!

 

公式Twitterページ https://twitter.com/vkn_official

 

 

先行プレイで豪華特典!

 

■特典①「ルミナスブレード」

レアリティ:★3(最大進化★5)
アイテム:ルミナスブレード


主人公アルスが装備している片手剣

 

■特典②「100,000G」

ゲーム内通貨10万Gをプレゼント!

 

どちらもβ版を先行プレイをした人だけにプレゼントするよ!

 

※プレイ後は簡単なアンケートにご協力ください。

 

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