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【質問コーナー第2回】
Q:最近、ソシャゲを始めましたが、熟練プレイヤーさんたちの会話がよくわかりません。例えば「スキラゲ」とか「レベラゲ」って、いったいなんのことでしょう?


──スキラゲで主力を大方スキルマにしたけど、レベラゲはまだ全然でレベルマは手付かず……。早く済ませたいけど、なかなか時間が取れなくてストレスホッハ!

えーっと。こんなときは、うつろな目のアルカイックスマイルで逃げ切ろう! 運が良ければ解脱できるかも!!(嘘)

な~んていうのは冗談ですけど、趣味の世界で使われる用語って、一般人にとってはなかなか理解し難いものがありますよね。

おそらく話をしている当人たちはまったく悪気はないのでしょうが、用件を簡潔に伝えるには「専門用語」を使ったほうがラクチン。もっとも、そのせいでビギナーさんとは話が通じなくなってしまうのは、なんとも悲しいサガとでも申しましょうか……。

かくのごとしアンビバレンツは、身を守るためのツノのはずが、あまりに伸びすぎて頭に刺さって死ぬ、というウワサで有名なインドネシアの珍獣・バビルサを彷彿とさせなくもありません。

ちなみに、このバビルサ、この自死に至るというウワサから、「自分の死を見つめる動物」というふたつ名を持つそうですよ。なんか超クールですね!

……うん、全然ソシャゲと関係ない! いい滑り出しだっ(白目)

それはも・と・い! 冒頭の会話を一般向けに翻訳しますと、下記のとおり。

──スキルのレベル上げを行って、大半の主力モンスターをスキルレベル最大値までアップさせたけど、レベル上げは全然できていなくてまだ最大値にできていない。早く済ませたいけど、なかなか時間が取れなくて、ものすごくストレスが溜まっちゃうよ!

……といったところでしょうか。でも、こんな風に噛み砕いて説明すると、元の文章よりけっこう間延びしちゃいますね。ソシャゲでのコミュニケーションは、メールやチャットなど「文章」のやり取りがメインですから、手早く済ませるには「専門用語」を使うのがもっとも効率がいいんですよね。

ソシャゲのプレイは、ある意味で時間との戦い。ライバルより早くゲームをクリアーし、さらにレアなモンスターをゲットするには、1分1秒でも長くゲームをプレイしたほうが有利。

学業や仕事、さらには寝食の時間すらとことんまでシェイプし、計量前のボクサーさながらにキレッキレになった状態で、さらに削れるのもがあるとしたら、それはゲーム仲間さんとのコミュニケーションに割く時間しかありません。

とはいえ、ソシャゲでの交流は、仲間と親睦を深めるためになくてはならない要素でもあります。

そこで編み出されたのが、「専門用語」を駆使した、いわば「圧縮会話」なんですね。これならば仲間との交流はそのままに、やり取りの手間だけを極力省いて、そのぶんをゲームのプレイ時間に当てることができます。

コアすぎるプレイヤーさんともなると、圧縮会話で展開されるやり取りは、一般人にとうてい理解しうるものではなく、もはや「呪文」の域といっても過言ではありません。

哲学者のニーチェは「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」という有名な一節を残しましたが、こうした専門用語もなんだかそれと通じるものがありますよねぇ。呪文を駆使する凄腕ゲーマーさんなんて、なんだかカッチョイイじゃあありませんかっ!

もっとも、ワタシたちのようなフツーのプレイヤーさんが、ここまでの境地に達するのはちょっと困難そうです……。

とはいえ、こうした専門用語自体は覚えておいてソンはありません。ちょっとした用件を伝えるときに便利なのはもちろん、なにより粋な感じがして素敵ですし!

そこで、今回は特に『パズル&ドラゴンズ』をプレイするうえで、便利な専門用語をいくつかご紹介いたしますね。これさえ覚えれば、貴方も「脱・パズドラビギナー」ですよっ!



■『パズル&ドラゴンズ』基本用語集

【アンケD】
「アンケートダンジョン」の略称。モンスターの人気アンケートで1位になったモンスターをドロップで入手できる。「アンケ」ともいう。

【石】
「魔法石」の略称。

【石ジャブ】
魔法石を多用してプレイすること。「魔法石をジャブジャブ使う」ことに由来。

【餌】
モンスターの「パワーアップ合成」で、素材として使用するモンスターのこと。

【ゲリラ】
予告なしで開催されるスペシャルダンジョンのこと。

【ゴッフェス】
パズドラのイベントのひとつで、「ゴッドフェス」の略称。レアガチャで神タイプのモンスターが出現する確率がアップする。

【3色】
「火・水・木」の3属性。例えば「3色限定ダンジョン」とは、火・水・木属性のモンスター限定で挑戦できるダンジョンを示す。

【スキラゲ】
「スキル上げ」のこと。スキル上げがなまって、「すきらげ」に変化したものとされる。

【スキル溜め】
スキルを発動可能になるまで、ドロップ消しを繰り返してターンを稼ぐこと。

【スキルマ】
「スキルレベルMAX(マックス)」の略称。スキルレベルを上限値までアップさせた状態、もしくはそのモンスターを示す。

【スキレベ】
「スキルレベル」の略称。

【D】
「ダンジョン」の略称。「ノーマルD」や「スペシャルD」といった風にダンジョンの内容を示す語句と組み合わせて使用する。

【泥】
「ドロップ」のこと。「ドロ」ともいう。

【ドロップ】
パズルのブロック。ただし、一般的にはモンスターを倒した際に落とす「卵」を示す場合のほうが多い。

【ノマダン】
「ノーマルダンジョン」の略称。「ノーマルD」とも呼ぶ。

【フレ】
「フレンド」の略称。

【マラソン】
目当ての卵を入手するため、同じダンジョンを繰り返しプレイする行為。

【リセマラ】
パズドラでは、チュートリアル時に「レアガチャ」を1回利用できる。このレアガチャで目当てのモンスターを入手できるまで、アプリのインストールとアンインストールを繰り返して、チュートリアルを何度もプレイすること。現在のところ公式で禁止されている訳ではないが、正攻法のプレイではないため、プレイヤーのあいだでは賛否が分かれている。

【レベラゲ】
「レベル上げ」のこと。レベル上げがなまって、「れべらげ」に変化したものとされる。

【レベルマ】
「レベルMAX(マックス)」の略称。レベルを最大値までアップさせた状態、もしくはそのモンスターを示す。


▲ワタシのごひいきモンスター「プレシィール」もようやく「レベルマ」! でも、まだ進化も控えているんですよねぇ。……先は長そうです。「フレ」の力を借りて、まずは「ノマダン」制覇を目ざすぞっ!!

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