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囚われのパルマ

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株式会社カプコン

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“『囚われのパルマ』ミュージアム”プレオープンイベント【レポート】

 

たまおです。

2016年12月3日(土)よりアニメイト池袋本店にて開催中の“『囚われのパルマ』ミュージアム”。このイベント開催を記念して、オープン前日の12月2日(金)にプレオープンイベントが開催されました。

 

貴重な展示物を一足早く鑑賞できるほか、開発者トークショーやグッズの先行購入などもあるこの日だけの特別なイベント。抽選で招待された20名の皆さまとともに、こちらを拝見して参りました。今回はその模様をお送りいたします!

※記事の最後には読者プレゼントもございますので、どうぞ最後までお楽しみください!

 

 

『囚われのパルマ』ミュージアム プレオープンイベント

開催日

2016年12月2日(金)

場所

アニメイト池袋本店 3F

出演
北川保昌氏(カプコンサウンドチーム『囚われのパルマ』音楽担当)

橋本賢一氏(カプコン宣伝マン)

 

 

 

貴重な設定資料から“あの”面会台まで!

 

まずはミュージアムのご紹介から。

アニメイト池袋本店の3F、ゲームに登場する収容所をイメージしたレンガの壁に囲まれたスペースに、貴重な設定資料が…!

 

 

開発の際の設定資料やラフイラストなど、ファン垂涎の資料がこれでもかと。しかもこちら、どなたでもすべて撮影が可能となっております。

 

そして、アニメイト池袋本店だけの限定販売グッズなどの展示物も。まさに『パルマ』だけの世界がここに広がります。

 

 

さらに、“あの”面会台もご用意! こちらももちろん撮影可能。しかも、ハルトとアオイの“イケ面”もございます。お友だちと遊びに行けば、撮影大会になること間違い無し…!

 

 

ハルト役・梅原裕一郎さんとのガラス越しの面会イベントレポートはこちら

 

 

ここだけの秘話も!『囚われのパルマ』サウンドの秘密

 

さて、そうこうしているうちにトークショーが始まりました。

まず登場したのは、ハルト…ではなく、カプコンTVなどでお馴染みの橋本氏!

 

▲思わぬ登場に会場にも笑いが!

 

不意打ちのハルトの“イケ面”付きの登場に、会場にも笑いが広がります。橋本さんも「笑っていただけて良かった!」と安心のご様子。そんな橋本さんのご紹介を受け、本日のゲスト・カプコンサウンドチーム『囚われのパルマ』音楽担当の北川保昌さんが登場しま…って、アオイ!?

 

▲横のモニターで顔出てますよ!との橋本さんのツッコミが(笑)

 

「橋本さんが先に登場してまずい雰囲気だったらやめようと思ってました(笑)」と、北川さんもお茶目な一面を見せたところでトークがスタートです。

 

▲この日はわざわざ大阪から駆けつけてくださいました

 

 

あの名曲はこうして生まれた!

 

『囚われのパルマ』サウンドトラックCDは2017年2月15日に発売が決定。現在、iTunesストアやGooglePlayなど各種音楽配信サイトで順次配信中となっています。

 

早くもかなりの数がダウンロードされているとのことで、今日はその音楽を聴きながら北川さんのお話を伺います。かなり興味深いお話ばかりなので、こちらはインタビュー形式で詳しくご紹介!

 

 

――『囚われのパルマ』をご担当することになったきっかけは何でしょうか。

 

以前に音楽を担当した『エクストルーパーズ』というタイトルでご一緒した実田さん(実田千聖氏。『囚われのパルマ』キャラクターデザイン)がこの『パルマ』に取り掛かられているとき、これは今までのカプコンには無かったゲームだなとすごく興味が湧いたんですよね。で、「音楽やらせて!」というオーラを出してたんです(笑)。その後実際にやってみないかというお話を受けまして「しめしめ!」と(笑)。

 

――楽曲のコンセプトは?

 

すごく繊細な世界観ですよね。いろいろ考えて、やっぱりピアノが合っているしいいかなと。僕自身はピアノが少し苦手だったんですが、作品を良くするために「逃げちゃだめだ」と向き合いました。それが2015年の夏くらいだったと思います。で、最初に作ったのが『囚われのパルマ』というテーマ曲です。この曲をベースにしてフレーズを使ったりして、他の曲も作っていきました。

 

 

――特に注力したことや工夫したことは?

 

最初のチームからのオーダーでは“10曲くらい”ということだったんです。でも三章くらいまでできた時に実際にプレイしてみたら「このゲームむちゃくちゃおもろいな!…でも、曲が足らへん!」となりまして(笑)、もっと作らせてくださいと直訴したんです。ですがアプリゲームということで、容量の面で苦労しました。あまり重くなってはいけない…ということで。

 

――何か仕込んだことなどはありますか?

 

いろいろあるのですが、ゲームの中の“夢アプリ”でかかる曲(『妄想』)の後ろの方で「♪た~ら~ら~」ってかかる音、わかります?これ実は、タイトル曲のピアノのメロディを逆再生して編集したものなんです。

“夢の中”で流れる音楽なので、実はちょっと変わった形でテーマ曲が流れている…というのが面白いかなと思ってやってみました。自分でも気に入っている仕掛けです。

 

――お気に入りの曲などはありますか?

 

『残された時間』ですかね。ゲームが後半になると流れる曲です。自分でもプレイしていてこれがかかった時に「…いいなあ!」と思いました(笑)。自分で言うのもなんですが…。作ったのもちょうど制作終盤でかなり心がかき乱されている時期で、しかも完成したのが自分の誕生日だったんです(笑)。それもあってすごく思い入れがあります。

 

ところで、もうひとつ面白いエピソードがあるんですよ。今日はここに制作当時のメモの現物を持ってきたんですが…(と言って、ポケットから折りたたまれたメモを取り出す北川さん)

 

▲当時の貴重なメモ!

 

ディレクターの白鳥さんから曲のオーダーが来るんですが、何曲かお願いされた時の一曲単位の内容がそれぞれ「せつない・甘い・軽め」「せつない・甘い・深め」「せつない・悲しい」「せつない・不安」「せつない・優しく包み込むような穏やかな感じ」…

 

――全部せつないんですね!(笑)

 

そうなんです、全部なので「せつない」はもう省いてもいいですよね(笑)。でもそれぞれちゃんと作りまして、例えば「せつない・甘い・軽め」はサントラ7曲目の『甘い光』だったり、一曲一曲はちゃんと実現させています。

 

 

なんと、サボちゃんの声は●●だった!?

 

――SEなども北川さんが担当されたんですか?

 

当初は自分がやっていたんですが、本格的に制作に入ってからは八重樫さんという女性が担当するようになりました。SABOT関連のSEも彼女が作ったのですが、スチルをGETした時のサボちゃんの声(『うぃーっ!』という裏声のような声)は、実は八重樫さんの声なんです(会場から「ええーっ!」の驚き)。ひとりきりでサウンドの密室に篭って、レコーダー片手に50回くらいリテイクして編集したと言ってました(笑)。本当はもっと下品な声もあったそうですが、白鳥DからNGが出たそうです(笑)

 

――今回のサウンドは「ひらめき型」で作られたのか、それとも「じっくり考えて」作られたのかどちらが多いのでしょうか?

 

今作に関しては世界観がしっかり描かれているので、自然とフレーズが浮かんできた感じですね。かっこいい言い方をすると、絵やシナリオを見たりして鍵盤に手を置いたらどんどんフレーズが紡ぎ出されていった…みたいな感じです。それこそさっきの『残された時間』なんかは、本当に一瞬でできました。

 

――実は今日、キャラクターデザインの実田千聖さんから「北川さんは作曲だけではなく、ハルトの仮ボイスも担当されましたね」というメッセージが来ています。

 

はい。試作の時に声が必要になって僕がやることになったんです。「あっ」というひと言だけで100パターンくらい取ったんじゃないかな? 他にも「おでこ貸して?」とか、何回も言いましたね…(笑)

 

――でも「おでこ貸して」のような短いセリフは、チームの皆さんが本番の梅原(裕一郎)さんのボイスを聞いても「あれ?これ北川さんの声?」と間違えたくらいなのが印象的だったとか。

 

いや、そんなことはないと思いますよ!もしそうだったなら、そこはやはり白鳥Dのディレクションがブレなかったということではないでしょうか(笑)。

 

▲北川さんはそんなエピソードも納得のイケボでした

 

 

会場の皆さんから質問コーナー

 

ここで、会場にお越しの皆さんからの質問コーナーです。

 

――アオイとハルトの二人の曲では、テーマ性の違いなどはあるのでしょうか?

 

それぞれのテーマは、キャラクター設定資料を見て作りました。性格などを少し反映してみたり…ハルトくんの方はシリアスというか優しく包み込まれるようなイメージ。アオイくんの方は、明るいけれど少し心の中に闇もある。でも前向き…というようなイメージで作りました。

 

――調性がキャラの設定にすごくマッチしていると思いましたが、そのあたりも考えられていたのでしょうか?

 

そこまで計算していたわけではないのですが、例えばハルトくんの方は黒鍵をたくさん使うような調、アオイくんの方はもう少し明るく…というのは無意識にやっていたかもしれませんね。同じ音の押さえ方でも、始める音階によって季節感が異なって聴こえるんですよね。そういうのは自然にやっていたと思います。

 

――ほとんどの音楽がスムーズに作られたということですが、逆に苦労した曲はありますか?

 

それが、このゲームに関しては無いんですよ。取り掛かってから完成までの期間としてはありますが、凝縮すれば一~二ヶ月くらい。そのくらい世界観がしっかりしてますし、やりたいことが明確に僕に伝わってきたので。これが『大逆転裁判』とかだとこうはいかないんですけどね…(笑)。

 

 

初公開情報も!お知らせたくさん♪

 

さて、ここで『囚われのパルマ』から今後の展開についてのお知らせです。この日に発表となったフレッシュな情報も!

 

着せ替えハンガー登場!

 

彼の着せ替えが楽しめる!?ハンガーはカプコン直営アミューズメント施設で12月下旬登場。今回のイベントでサンプルを見ることができました。

 

なかなかシュールであります。ほしい!

 

性格診断クレープ登場!

埼玉県のイオンレイクタウン内カプコンカフェにて、12月25日(日)まで性格診断の結果に応じて4種類のクレープが食べられます。全制覇するにはいろいろな性格にならないといけない!?

 

『囚われのパルマ』×カプコンカフェコラボ決定!

『パルマ』とカプコンカフェのコラボが決定しました!こちらの詳細は後日発表とのことです。ちなみに上の画像右下のイラストは今回が初出。かわいい…!

 

香水シリーズ新商品「バレンタインコフレ」制作中!

大好評であっという間に完売が続いた『パルマ』香水のバレンタインコフレが発表になりました!

 

プリロール『囚われのパルマ』クリスマス商品発売中!

キャラクターが印刷されたプリロールのシリーズにて、クリスマス賞品が発売中です!ノベルティステッカーもクリスマスバージョン。パーティーのおともにぜひ…!

 

公式アンソロジー(ハルト編)発売決定!

公式ホームページの4コマでおなじみの田宮まちこ先生や種村有菜先生、湖住ふじこ先生など豪華執筆陣が参加!こちらは12月24日発売です。

 

公式ファンブック発売決定!

公式ファンブックが2月下旬発売決定です!ハルト編・アオイ編のストーリー振り返りや書き下ろしショートストーリーや描き下ろしイラストなど、これは待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか…!

 

額装グラフィックアート登場!

背中合わせのハルトとアオイの美麗イラストを再現、「黄の花散る水辺」が予約開始となりました。こちらは受注生産、予定数に達し次第終了となります。

 

現在開催中の本ミュージアムで現物を見ることができますが、美しいの極み…!

 

 

お越しの際は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

アニメイト池袋本店限定!オリジナルグッズプレゼント

 

本記事をお読みいただき、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で2名様に『囚われのパルマ』ミュージアム開催中のアニメイト池袋本店でしか買えないキーホルダーをプレゼントいたします!

 

※下記画像の左のキーホルダーを各1点ずつ。缶バッジは対象ではございません

 

プレゼントご希望の方は、下記のアンケートに記事の感想などをお答えください。

なお、アンケートにはゲームギフト会員登録(無料)が必要となります。ゲームギフトではさまざまなゲームの事前予約や豪華アイテムのプレゼントなどを実施中!ぜひ、この機会にご登録ください。

 

プレゼント応募はこちら(アンケートページが開きます)

 

『囚われのパルマ』ミュージアムは12月11日(日)までの開催。見逃せない資料やここだけのオリジナルグッズもありますので、ぜひぜひ遊びに行ってみてください!

 

それでは、次回の更新もお楽しみに!☆.。.:*・°☆.。.:*・°

 

Text by たまお@サントラヘビロテ中

©CAPCOM CO., LTD. 2016 ALL RIGHTS RESERVED.

 

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