ゲームギフト

Google Playで
ダウンロード!

ダウンロード
A3!(エースリー)

A3!(エースリー)

リベルエンタテインメント

iOS

Android

ゲームMENU

『A3!(エースリー)』のなにがそんなに「素晴らしい」のか?を語ってみました【コラム】

※本記事の無断転載を固く禁じます。

 

たまおです。
いやー、もはや大人気と言っていいんじゃないでしょうか『A3!(エースリー)』。すでに100万DL突破したとのことで、予想以上の盛り上がりですね…!かくいう私も、リリース数日でメインストーリーをすべて読破するほどにドハマリしました。ダイヤめっちゃ割りましたよ!!

 

しかし、すごいすごい言ってるだけではゲームライターの名折れというものです。というわけで今回は、ゲームのシステム解説や攻略は他メディアにおまかせして『A3!』のなにがそんなに素晴らしいのか?を語ってみたいと思います。なお、ストーリーのネタバレはありませんのでどうぞご安心ください。

(※記事中にメインストーリーのスチルがございます。こちらはリリース前に公式から提供され公開済みの素材ではありますが、ストーリーを読むまで見たくないなどの場合はご注意ください)

 

 

 

*ストーリーの素晴らしさ*

 

メインストーリーが、やばい

『A3!』ではまだイベントなどが始まっていないため、いまは基本的に「レベルを上げてメインストーリーを読む」ことがプレイの中心となります。キャラクターを知るためにも、ここは必須ですね。

 

で、そのストーリーがとにかく面白いのです。おいおいさっそく語彙力どうした?という感じですが本当に『面白い』以外の形容詞が浮かばない。しかしそれではなにも伝わらないのでがんばってみます。


お話の舞台は、借金まみれでつぶれかけの老舗劇団『MANKAIカンパニー』。創立者の娘である主人公は、ひょんなことからこの劇団の主宰兼総監督となります。

 

 

この劇団、はじめはひとりしか団員がいません。スカウトやオーディションなどさまざまな方法で劇団員を増やし、取り壊し回避の条件を達成するため、彼らとともに劇団の栄光を取り戻していく――というのが大筋となっております。

 

メインストーリーは『春組』『夏組』『秋組』『冬組』の四幕構成になっています。それぞれの組を結成するところから公演をするところまでが一幕。一幕と言ってもかなりのボリュームがあります。

 

 

本作のメインキャラは20人なので、一幕につき5人が登場(他の組の団員が出て来ることもあります)する形なのですが、これがですね、実にちょうど良いんです。

 

ひとりひとりにスポットを当て、それぞれのキャラクターの魅力をきちんと描いていく。その魅力というのは、欠点を含めての魅力ということです。彼らはまだ皆『つぼみ』であって、たとえ年齢的に大人なキャラであっても、どこかしら欠けている部分がある。

 

『劇団』ですから、ひとりの力で作品を作り上げることはできません。彼らは演劇という芸術作品を作りながら、ここで出会った仲間とともに人間としても大きく成長していくんです。

 

 

家庭に身の置き場がない子や、人と上手に付き合えない子。夢をあきらめた子や、夢が見つからない子。人に言えないコンプレックスを抱えた子。そんな子たちが、ひとりではなく仲間と一緒に手を取り合ってそれを乗り越えていく姿。それを、時に笑いあり、時に涙ありで描いていく。テンポもものすごくいいんですね。ダレるところはまったくありません。

 

おそらく多くの人が、それぞれの章を読み終わった後に『○組最高―!!』と叫ぶに違いないと思います。いや本当に、その先には沼しかないので気をつけてください。足を取られたら終わりだ。

 

 

バクステもやばいですよ

レベルを上げると読めるメインストーリーのほか、手に入れたカードを育てると読むことができる『バクステ(バックステージ)ストーリー』。これがまた素晴らしい。『バクステストーリー』では、メインストーリーから離れた劇団員たちの日常が描かれています。カードのレアリティによって話の長さ(Nなら1話、SSRなら3話という具合)が違います。

 

 

メインでは組結成~公演という目標がありますが、バクステは本当にささいな日常、みんなでゲームをしたり、寮で過ごす日々のお話。これがまたいいんですよね。メインとは別の意味でキャラの新たな一面を見られるんです。

 

主人公はそのカードのキャラではあるのですが、他のキャラもめちゃくちゃ登場します。なので推し以外のカードも必読です。ただの登場人物に終わらず、かなり美味しい役をやっている場合もあるんですよ…!参った、ガチャを回す手が止まらない。

 

なお、バクステストーリーにはメインストーリーのネタバレはありません。なので、メインストーリーを読み終わっていなくても安心して読むことができます。

 


*キャラデザとバランスの素晴らしさ*

 

絶妙なさじ加減

女性向けタイトルというと、最近ではおおまかに

 

・主人公はつかず離れずの距離感で、男の子たちがみんなでわちゃわちゃしてる系
・主人公は皆からハートの矢印が向けられていて、それぞれといい感じになる乙女系

 

に二分されているように思います。もちろん、そのどちらの方向性を持ったタイトルも多くあります。その中で本作は、このバランスがおそろしいほどよく取れているように思います。どちらのさじ加減も実に『ちょうどいい』んです。

 

 

男の子たちのわちゃわちゃも、やり過ぎ感がない。乙女な展開も、妄想の余地を残してくれるほどよい加減。さらにキャラクターの多くがどちらの要素も持っているので、わちゃ派にも乙女派にもどちらのニーズにも応えてくれるんじゃないかと思います。

 

 

エキセントリックで終わらせないキャラデザ

女性向けゲームですから、イケメンしかいないのは当たり前。ちょっと変わった経歴を持つキャラや、秘密を抱えるキャラも当然必要。でもそういう『闇』や『エキセントリックさ』というのは、やりすぎると『またそういう感じか』となってしまう場合も多いと思うんです。ですが、本作のキャラはどんなにエキセントリックでもしっかりと上手く作り込まれていて、説得力があるんです。

 

例えば、夏組の幸くん。

 

 

左から二番目の子ですね。かわいいです。めっちゃインパクトありますが女装にはなんの違和感もありません。でもって毒舌キャラです。ここまでを聞いて、当初は私もある程度「まあこんな感じの子かな」と予想していたんです。初見でファンになった方には申し訳ないのですが、正直に言ってしまえば「この子を一番に推します!」とはならないかなあと思っていました。

 

でも、お話を読んでイメージが180度変わりました。この子がどれだけ芯のある子なのか。そして、強さと同時に抱える彼の心のうちのある思い。それがわかった時、私はこの子が心の底からめちゃくちゃ大好きになりました。そういう現象が起きたのは、この子だけではありません。

 

『A3!』をプレイして「推しが増える一方だ」と仰る方はきっと多いと思いますが、それはひとりひとりが大切に作り込まれ、きちんと描かれているからこそなのだと思います。メインストーリーをすべて読了した瞬間、本当に感動しましたが「やばい、推しがひとりに絞れない…」と本気で悩みました。

 

 

プレイヤー=主人公はどうなの?

主人公は、設定的には20代と見られます。劇団員たちは下は中学生から上は30代(??歳な人もいますが)なので、けっこうな年下~年上キャラに囲まれていることになります。

 

しかし総監督である立場上、とてもしっかりしているし自分の意見もきちんと言う。セリフの量もこの手のゲームにしてはそこそこあると思います。それでも、読み手から見て違和感あるセリフというのがほとんどないんです。

 

 

物語の主人公ですから解説役としての役割がありますが、それはきちんとこなしている。ですがそれだけでなく、読み手が感じるであろう気持ちや思いもきちんと汲み取って語ってくれるんです。何度「そう!それを言いたかった!」と思ったかしれません。

 

乙女な展開にしても、ふにゃふにゃしたところがなくきちんと自分を持っていて好感度しかありません。しっかりと「主人公像」があるのに、こういう見せ方ができているのはかなりすごいんじゃないかと思います。

 

 

*演者さんたちの演技の素晴らしさ*

 

ストーリーとキャラだけですでにめちゃくちゃ語ってますが、本作のもうひとつの激推しポイント。それは、『演者さんたちの演技の素晴らしさ』です。

 

メインストーリーはフルボイスです。これ、ボイスをOFFにしたりセリフの途中でタップして先に進めたりする方も少なくないとは思うのですが、特にメインストーリーについては、ボイスはONにしてオートプレイで聞く(読む)ことを強く推奨します。

 

 

以前このファンページでプロデューサーにインタビューさせていただいた際、こんなことを仰っていました。

今回メインストーリーをフルボイスでできることになったとき、一番やりたかったのは「千秋楽に向けて、だんだんキャラクターたちの演技が上手くなっていく」という描写なんです。(中略)同じセリフを何回も言ってもらうんですよ。稽古中、初日、上演期間中、そして千秋楽。同じセリフを同じキャラで差をつけてもらう。大変ですが、収録する側からするとすごく楽しかったです(笑)。なのでメインストーリーはぜひ、ボイスをONにして聞いていただきたいです。

 

これがね、本当にすごいんです。

 

演技を経験したことのない子の『下手くそな』セリフ。ベテランの『上手い』セリフ。『迷い』がある子が言うセリフ。下手な子が努力して見せる『成長した』セリフ。それらがぜんぶ、声に現れているんです。何度も言っているようにシナリオは言うまでもなく素晴らしいのですが、そこに声が乗ることで感動が何倍にも、何百倍にもなる。この子たちの努力や成長というものを、より感じることができるんじゃないかと思います。話運びだけでなく、演者さんたちの演技にも何度も何度も泣かされました。

 

 

もう一度言います。本作のメインストーリーは必ずボイスをONにして、ドラマを見るように楽しんでください。きっと、その意味をわかっていただけると思います。

 


*ゲームシステムも素晴らしい*

 

本作は音ゲーでもなければパズルでもありません。あまりいい言い方ではありませんが、言ってみれば『ポチポチゲー』です。

 

ですが、難しいことやわずらわしいことがほとんど感じられないのです。この部分にもものすごく、細心の注意を払って作られていることがよくわかります。まず基本のプレイである『稽古』(レベル上げとカードの親愛度上げ)はオートプレイが可能。これが思った以上にめちゃくちゃ楽なのです。

 

 

また、カードの育成や開花などもとてもわかりやすく出来ています。動きの重さも感じることはほとんどなく、ほぼほぼ快適。おまけ的要素である『出稼ぎ』のミニ会話や、さまざまなキャラで無限大に楽しめるお芝居の観劇など、飽きさせない工夫もたくさんあります。

 

イベントが始まればまた効率の良い走り方や育て方など攻略要素が出てくると思いますが、現時点では特に難しいことはありません。カードを集め、稽古を重ね、お話を楽しんでください。

 

 

ということで、以上『A3!』はなにが素晴らしいのか?を語ってみました。個人的な見解ではありますが、本当にこれは皆さんにオススメしたい。この感動をわかちあいたい…!
すでにプレイ中で本記事に共感してくださった方は、ぜひお友だちなどへのプレゼン資料などにお使いいただければ幸いです。

 

それでは次回の更新をお楽しみに! ❀゚*❁゚*❀。*。❁。゚

 

Text by たまお
 

プロデューサー解説付き!キャラクター紹介記事はこちらから↓

 

ファンページTOPへ

マイゲームに登録する

関連ニュース

この記事を
シェアする!

© Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved.
本コンテンツは公式運営コンテンツではありません。