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『バンドやろうぜ!』OSIRIS初ワンマンライブ“GENESIS”@新宿Zirco Tokyo【ライブレポート】

 

OSIRISがリアルバンドとしての活動を始めて約半年。

“ようやく”とも “早くも”とも言える初のワンマンライブが、2017年2月10日新宿Zirco Tokyoで開催された。

 

 

OSIRIS ONE-MAN LIVE “GENESIS”

 

暗がりの中、幕の引かれたステージ。フロアじゅうがメンバー登場への期待感であふれる中、幕の後ろから静かな京の語りが聞こえてくる。

 

「OSIRIS…。オレにとっていま、生きるすべての存在となった――」

 

誰にも届かぬ歌をひとり歌っていた京が、レイと進、そして真琴に出会い、世界が極彩色に色づいていく。幕が開き、4人が姿を現す。進のカウントから真琴のベースが加わり、レイのギターが絡みあう。一曲目はOSIRISのファーストシングル『Voice』。

 

 

その音を、その動きをひとつでも逃すまいと熱狂するオーディエンスが会場を大きく揺らす。続く『Into the Madness』では、ステージに浮かび上がる4人のシルエットや叙情豊かな音が「OSIRISが、確かにここにいる」と、観るものすべての心に刻みつけていく。

 

京が超満員のフロアを目の前に、感慨深げに「今日のライブはOSIRISだけ…僕たちと君たちだけです。みんな、最後までついてきてくれますか?」と問いかけると、オーディエンスが大きな歓声で応える。ワンマンライブは観客だけでなく、彼らにとっても初めての体験なのだ。ここにいる皆でステージを作り上げようという一体感が、OSIRISだけの世界を彩っていく。

 

 

続いてカバー曲を3曲続けて披露。これまでにも何度か演奏されているシドの『モノクロのキス』では、イントロで早くも大きな歓声が。京がキスを飛ばすパフォーマンスでは、爆弾が落ちたかのようにフロアが沸き、続いて今回が初披露となるGLAYの『Winter,again』では冬のせつない恋を、そして同じく初披露のMOON CHILD『ESCAPE』では、比較的めずらしい中間域のヴォーカルで暗闇に光る希望を歌い上げ、観客から自然とコールが起こっていた。

 

ここで「記念すべきワンマンということで、今日が初披露になります」と、3月1日に発売になる『バンドやろうぜ!』初のアルバム(『デュエル・ギグ vol.1』)に収録の新曲『Silent Crisis』を演奏。大きな拍手と歓声で迎えられた本楽曲は、以前のインタビューで「この新曲はたぶんみんな好きだと思います」と語られていた曲。ギターのカッティングが印象的なイントロに、寄せる波や風を思わせるメロディが被さり、次第に広がっていく。OSIRISらしいバンドサウンドでありながらも、せつなさの中に力強さ、そして美しさを感じる楽曲だった。

 

 

続いて披露されたのは「いままで、あえてOSIRISではカバーしてこなかった曲」。期待のざわめきが広がる中、京がタイトルをコールした瞬間、ざわめきは悲鳴にも似た歓声に変わった。曲はLUNA SEAの『ROSIER』。

疾走する進のドラムが、真琴のベースが、レイのギターが、突き刺さる京のヴォーカルが織りなす緊張感とグルーヴ感。すべてのパートの、そしてバンドとしての魅力を十二分に伝えてくれる本楽曲は、これまでOSIRISがカバーした中でも白眉であるように感じられた。

 

 

「自分は不器用で、言葉で想いを伝えるのが得意ではないけれど…メンバーやOSIRISを作ってくれる人、応援してくれるみんなのために、いつでも、どこにいても届くように心を込めて歌います」そう語ったONE OK ROCK『Wherever you are』は、ごくシンプルなサウンドに乗せて伸びやかに京のハイトーンヴォーカルが響く。先ほどとは一転した、“静”のOSIRISに聴き入るオーディエンス。

 

 

歌い終わった京が袖にはけると、ステージに残った進、真琴、レイによるメタル調のインストゥルメンタルが始まる。“ヴォーカル不在のOSIRIS”という、まさにライブならではのパフォーマンスだが、それぞれのソロでは三人の確かな実力をあらためて目の当たりにした。

次の曲が始まると、多くのオーディエンスが聴き覚えのあるであろうイントロに驚きの歓声が上がる。京がステージに戻り、歌い始めたのはB’zの『LOVE PHANTOM』。そして休む間もなく『Bloody Masquerade』へと続く。

 

 

その重厚かつスピード感あるサウンドで、ライブではもはや“鉄板”となったナンバーに、オーディエンスの熱狂は最高潮に達する。京の「踊り狂え!」との言葉通りに、思い思いに体を揺らし、振り上げられたいくつもの腕が赤いライトに染まる。そして、本編ラストは激しくもエモーショナルなナンバー『Desire』。「今日は本当にありがとう!」と何度も感謝の言葉を伝え、4人はステージを後にした。

 

 

鳴り止まぬアンコールに応え、再びメンバーがステージに登場。京のモノローグから、静かに心に染み入るようなアレンジで聴かせた『Way of Light』。そして京はもちろん、普段クールな表情のメンバーもうっすらと笑顔を見せてくれたJanne Da Arcの『Shining ray』、誰もが予想外だったであろう、OSIRISでは異色のファンキーなサウンドを聴かせてくれたシャ乱Qの『ズルい女』へと続く。曲間ではOSIRISの東名阪ツアー、さらにツアーファイナルが7月7日の川崎CLUB CITTA’に決定したことが発表され、観客から大きな歓声と「おめでとう!」のお祝いの言葉がかかった。

 

「OSIRISはここからまだまだ頑張っていきます。だから迷わず、黙ってついてきてください」

記念すべきこの日のラストを飾るのは『Darkness』。闇を照らす一筋の光のごとく輝く希望を見つけ、そこから一歩を踏み出していく。最後まで衰えぬ力強いパフォーマンスを魅せ、ステージは幕となった。

 

 

圧巻のステージ終了後は、メンバー全員がすべての観客ひとりひとりをお見送りするサプライズ。どんなに大きな場所や遠い場所でライブをすることがあっても、彼らがファンを大切にする姿勢はこれからもきっと変わらない。

 

次はいよいよ赤坂BLITZでのBLASTとの2マンライブ、そして春からは東名阪ツアーが始まる。ファイナルの七夕にちなんで“The Arc-light of the Sky”と名付けられた初のツアーでは、夜空を照らす星のごとく、強く輝くステージを披露してくれるだろう。

 

 

OSIRIS 2/10 "GENESIS" セットリスト

Voice

Into the Madness

モノクロのキス(シドカバー

Winter,again(GLAYカバー

ESCAPE(MOON CHILDカバー

Silent Crisis(新曲

ROSIER(LUNA SEAカバー

Wherever you are(ONE OK ROCKカバー

LOVE PHANTOM(B'zカバー

Bloody Masquerade

Desire

Way of Light

Shining ray(Janne Da Arcカバー

ズルい女(シャ乱Qカバー

Darkness

 

 

OSIRIS東名阪ワンマンツアー“The Arc-light of the Sky”

4月14日(金)ShibuyaWWWX

5月18日(木)、19日(金)梅田Zeela

6月14日(水)、15日(木)(名古屋ell.FITS ALL

7月7日(金)CLUB CITTA'

 

詳しくはこちら→http://eplus.jp/osiris17sp/

 

 

プレゼント企画

 

下記のアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で2名様に、OSIRISヴォーカル高良京役・小林正典さんのサイン入りグッズをプレゼントいたします!

 


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応募受付は2017年3月10日(金)23:59までとなります。たくさんのご応募をお待ちしております!


Text by たまお

 

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