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OSIRISワンマンツアー“The Arc-light of the sky”@梅田Zeela5.18-19【LIVEレポート】

※本記事のスクリーンショットなどの無断転載を固く禁じます

 

OSIRIS初となる東名阪ツアー“The Arc-light of the Sky”。今回は5月18日・19日の二日間にわたり大阪・梅田Zeelaで行われたライブの、二日目の模様を中心にお届けする。※写真も両日掲載しております

 


開演前。
楽屋ではスタッフと談笑するメンバーやメイクなどの準備に追われるメンバー、イメトレに励むメンバーなど普段と変わりない様子ではあるものの、初めての大阪でのライブということで普段とはまた違った緊張感があるように見える。

 

外には物販や開場待ちでたくさんの人が溢れる一方で、今回の舞台となる会場は、これから始まる熱いステージを期待しながらただ静かに佇んでいるかのようだ。

 

 

開場時間になると、関西はもちろんそれ以外の国内や国外からも駆けつけた観客で会場は超満員となった。ステージが暗転するとお馴染みの「Sure Shot」に乗せてメンバーが登場し、メンバーコールと大歓声が上がる。そして京のモノローグに続き、「Silent Crisis」でその幕は開いた。

 

 

待ち望んでいた、初めてこの地に降り立つ彼らの姿に手を振り上げ、音に身を委ねるオーディエンス。フロアのボルテージは一曲目から一気に高まり場内を満たし、その空気を切り裂くように「Voice」、そして「Way of Light」へと続く。

 

   

この大阪公演では一部メンバーが都合によりキャスト交代となったのだが、それを感じさせないほどの熱量を感じ、メンバーはもちろん、このステージを作り上げようとするすべての人間の固い結束力が伝わってくるかのようだった。

 

最初のMCで京は、一日目は「正直、(大阪は)初めてだから大丈夫かな?と思っていたけど…みんなあたたかく迎えてくれて良かった」とやや緊張していた心情を吐露、二日目は「大阪らしいものを食べようと」メンバーやスタッフとうどんを食べにいったり、たこ焼きを食べたりしたエピソードを披露。

 

そうして一息ついたあとはカバー曲「誘惑」(GLAY)、続いて一日目は「Vampire」(Janne Da Arc)、二日目には「Black Cherry」(Acid Black Cherry)が演奏された。

 

 

大阪二日目が初披露となった「Black Cherry」では、京の歌い出しから悲鳴のような歓声が上がった。センターに集まった三人が見せる官能的なアクションと、他の楽曲も同様ただのカバーでは終わらないアレンジで聴かせるナンバーは、OSIRIS流の“甘い毒”。オーディエンスの熱狂が、その毒性の強さを感じさせるかのようだった。

 

 

これらの楽曲を披露する前、京は語った。
「曲数はライブに足りるほどあるのに、どうしてカバー曲をやるのか?それは、その場、その瞬間にしかないたった一度のライブをみんなと作り上げたいから。同じライブは二度とやらないし、できないから」と。

 

 

彼らのライブそのものを象徴するその想いは、おそらくメンバーにとっても同じなのだろう。続いて披露されたこのツアーのために書き下ろされたインスト曲「Demon Walk」では、三者三様の“その瞬間にしかない熱さ”が迸るかのようだった。

 
再び京がステージに戻り「Cross Wish」を聴かせる。どの曲もそうだがこの曲にはいつも以上に気持ちがこもっているはずだと語る本曲のヴォーカルは、まさに祈りのように伸びやかに場内に響き渡った。

 

 

静謐な空気から一転、二日目のMC後に初披露されたのはなんと「Storm Flight」(Fairy April)。一日目に演奏された「Dreamer」(BLAST)同様『バンやろ』のバンドカバー曲とあり、オーディエンスが喜びに溢れた手拍子と歓声でこれに応える。

 

 

続いてフロアのあちこちにヘドバンが見られた「Into the Madness」、元曲からキーが上げられ、さらにライブならではのアレンジが施された「モノクロのキス」(シド)へ。

 

 

「どこでライブをやろうが、自分が歌いたい歌を歌えればいいと思っていた。でもみんなともっといいライブを作っていきたい。このバンド…OSIRISがある限り」

 

京の想いに、オーディエンスからあたたかい声援が上がる。京は小さくお礼をつぶやくと、今度は優しい声から一転し「Bloody Masquerade」で狂乱の渦へとすべての観客を誘う。火傷しそうなほど熱い空気に包まれる中、大阪本編は終了した。

 

 
アンコールに応え、メンバーが再び登場。ツアー初日の渋谷に続き、ここでは限りなく“素”に近い彼らのMCを聞くことができた。

 

ツアーTシャツのデザインが気に入っているので、みんなとお揃いで個人用にも欲しいと話す京役の小林が、日替わりの順番でメンバーにマイクを回す。

 

 

大阪公演の二日間、カゴメの代理として真琴を演じたユッキー。「まず“真琴スイッチ”切りますね。皆さんはじめましてー!」と始まった軽快なMCに観客から驚きの笑いと声援が起きる。「これからも陰ながら応援してます」と言うユッキーに「寂しいこと言うなよ!まだ曲あるし、打ち上げも帰りも一緒だよ!」と小林のツッコミが入り、再び場内は笑いに包まれた。

 

 

渋谷ライブで見せた“両手ハート”を観客からせがまれ照れるレイ役の瑠。新幹線に乗るのが初めてとあってはしゃぎまくっていたことと、大阪の地下街がダンジョンのようだと表現してメンバーを戸惑わせたことを暴露され「あれは確かに…地底世界でした…」と発言し、さらなる“瑠ワールド”炸裂で場内を沸かせていた。

 

 

進役のバタヤンも、観客のリクエストに応えて渋谷で披露した三三七拍子を披露。新幹線での移動中はトランプに興じていたメンバーだったが、なんとバタヤンがトランプを2セットも持ち込んでいたことが判明。「いや、遊びに来てるんじゃないからね!?」と、これまた会場を大いに笑わせ盛り上げた。

 

 

アンコールのナンバーは、「READY STEADY GO」(L’Arc~en~Ciel)、「Desire」そして「Darkness」。声を枯らすほど歌い、叫び、体力の限界まで動き回るメンバーたち。最後までどこまでも勢いを増し、限界まで力を出し切るかのような演奏は会場のボルテージを最高潮へと誘い、大阪ライブは大成功のうちに幕を閉じた。

 

 
音は、空気を震わせて耳に届く。
そしてその震えは、その時その場所にいる者にしか決して届かないもの。
それは聴く者にとっても、届ける側にとっても同じこと。そんな一生に一度しかない“その一瞬”を、彼らがどれだけ大切にしているかが伝わってくるようなライブだったように思う。

 

この二日間で、西の空に大きな星座を描いた彼らが次に向かうのは名古屋。そこではどんな景色を見せてくれるのか、大いに期待したい。

 

 

OSIRISメンバー


Vo.高良京(演:小林正典)
Gt.レイ・セファート(演:瑠)
Ba.来栖真琴(演:ユッキー)
Dr.小金井進(演:バタヤン)

 

OSIRIS東名阪ワンマンツアー“The Arc-light of the Sky”

4月14日(金)ShibuyaWWWX

5月18日(木)、19日(金)梅田Zeela

6月14日(水)、15日(木)名古屋ell.FITS ALL

7月7日(金)CLUB CITTA'

 

詳しくはこちら→http://www.banyaro.net/live/?id=43266 

 

ミニインタビュー企画

今回大阪公演にてカゴメ氏に代わり真琴役を務めてくださったユッキーこと山本隆介氏にお話を伺いました。

 

 

――大阪ライブの二日間を終えてみていかがでしたか?

 

山本 楽しかったです!来栖真琴というキャラクターを愛してくれるお客さんがいっぱいいて、そんな方たちから今回初めましての自分にも「真琴!」ってメンバーコールや声援をもらって、さらにライブを終えてみて「良かった」と反応をいただけたのは本当にうれしかったです。

 

――カゴメさんが比較的寡黙なイメージなので、MCではかなり皆さん驚かれていましたね(笑)。

 

山本 もっとしゃべれたくらいなんですけどね(笑)。ゲーム内で読めるツアーのストーリーで、渋谷のライブのあとに真琴が「必要があればしゃべる」と言っていたのが「これは大阪でしゃべれというフリなのかな?」と思ったんです(笑)。

 

――キャラを演じながら演奏するということはいかがでしたか?

 

山本 こういう(キャラを演じる)のは初めてだったんですが、これまでこの作品を作り上げてきた皆さんに対して、そして真琴というキャラを愛するお客さんに対して、そのふたつは絶対に裏切らないようにしたかったし、今回(大阪)だけサポートだからダメだったよねという風にはしたくなかったんです。実は今回のお話はカゴメくんから直接声をかけてもらったんですが、どういう音を作っているのか、どんな機材を使っているのか相談したり、彼が演奏した映像を見たりしてステージでどう動いているかなども研究しました。あとこれは本人にも言ったんですけど、カゴメくんのレコーディングした楽曲は難しかったです(笑)

 

――ご本人もインタビューで言ってました(笑)。でもそうやって真摯に取り組んでくださったことは、皆さんにとってもとてもうれしかったと思います。

 

山本 今回二日間ライブをやって、一日目を終えてからもみんなで「もっと良くしよう」と話し合ったんですが、僕は代理だからという気持ちでは臨みたくなかったので、そこでもみんなと一緒にいろいろ考えました。ここはメンバーやスタッフや制作の方全員がこのバンドが好きで一生懸命がんばっているのが伝わってくる、本当にいい現場だと思います。僕自身もすごく立てていただきましたし楽しかったから、いまはとても寂しいですね。もし機会があればぜひまた関わらせていただきたいです。ツアーファイナルのチッタは観にいきたいと思っているんですが、感極まって泣いちゃうかもしれません(笑)。

 

――読者の皆さまにメッセージをいただけますか?

 

山本 僕は今回でまた真琴をバトンタッチしますが、これからのカゴメくんの真琴もぜひ楽しみにしていただけたらと思います。こういう言い方は上からに聞こえるかもしれませんが、OSIRISはまだこれからもどんどん大きくなっていく、ずっと先に続いていくバンドだと思います。バンドって時にはぶつかったりしても、みんなで良くしていくのが好きな人たちがやっているものだと思うんですが、自分も久しぶりにこういう現場でライブをさせていただいて、ああやっぱりバンドっていいなって思いました。だからみんなも『バンドやろうぜ!』ですね(笑)。


 

プレゼント企画

ゲームギフト編集部@たまおTwitterアカウント(@gamegiftfg)をフォロー&本記事の告知ツイートをRTいただき、さらに下記のアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で1名様にOSIRISメンバーのサイン色紙をプレゼントいたします!(5/18分と5/19分、ご希望のバージョンをお書きください)

 

▲今回のOSIRISロゴは瑠さん作!以前のメンバーインタビューでのステッカー貼り同様、大変緊張されながらも書いてくださいました。画像ではわかりにくいのですが、ロゴの太さやゴールドの文字飾りが日ごとに微妙に違っています…!

 

応募受付は2017年7月4日(火)23:59までとなります。たくさんのご応募をお待ちしております!

 

Text by たまお

 

アンケートはこちらから↓

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