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『VBX』声優インタビューVol.5/深川芹亜

medibaから配信中の『VBX(ビボックス)』では男女それぞれ5人のオリジナルキャラクターたちが登場します。今回はこの10人を演じるCVに注目して、彼ら/彼女たちの素顔に迫ってみたいと思います。

 

>>『VBX』声優インタビューVol.1/鬼頭明里はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.2/堀江瞬はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.3/石谷春貴はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.4/水間友美はコチラ

 

西園寺クリストファーゆい役 深川芹亜

 

惹かれたのは声優の持つ特別な技術だった

 

―― 深川さんは声優になられてどれくらいになるんでしょうか。

 

4年くらい…になりますね。高校を卒業したくらいのタイミングで本格的に始めたんですよ。それで大学1年生のころに『グラスリップ』という作品で主役をやらせていただいて、そこからちょこちょことお仕事をいただけるようになりました。去年の夏に『魔法少女?なりあ☆がーるず』という作品でも主役をやらせていただいて、今年もつぎの夏クールで主役をやらせていただけることになりまして…。

 

―― 絶好調じゃないですか! でも、高卒のタイミングでお仕事を始めて、大学も通われていたんですよね。どうして声優を目指すことにしたんですか?

 

なんでだろう…? いちばん大きかったのは小学生の時に佐賀に住んでいたんですけど、そのときに“アバンセ杯放送コンクール”というコンクールの朗読部門で最優秀賞をいただいたのがきっかけで、声(読むこと)でがんばりたいと思ったのと、前の事務所さんのときに「声優をやってみませんか」って声をかけていただいてワークショップに通ったらすごくびっくりしたんです。

 

―― びっくりした?

 

「座っていないのに座っている演技」だったりとか、「ちゃんと距離感を感じさせる演技」だったりとかを声だけでしているんですね。3次元を2次元のなかに入れる技術的な要素が職人さんっぽく感じて、そこに惹かれたところはあります。

 

―― なるほど。アニメが好きで…という感じの理由かなと勝手に思っていたのですごく意外です。

 

 

子供時代はふつうに夕方や朝にやっているアニメは観ていたんですけどね。深夜アニメとかは声優業界に入ってから、勉強のために昔流行ったアニメなんかを中心に観るようにしました。

 

―― マジメですね! うーん、意外でしたが役者の方向からのアプローチで声優の世界を目指したんですね。

 

多芸で多趣味! でも、苦手なことも…

 

―― 多趣味ですよね、深川さん。アクセサリー作り、美術鑑賞、写真撮影、ギター、クラリネット、バスケットボール…。

 

バスケは小学校のころにミニバスに入っていただけですけど…(笑)。私、美大に通っていたので、趣味はそれに関連したものが多いですね。

 

―― 進んだ大学の方面のお仕事をやるとかっていうのは考えなかったんですか?

 

あまり考えなかったんですよね。絵を褒めていただくことが多かったので高校もそっち系で、それから大学となったときに「じゃあ美大」という感じだったんです。

 

―― 絵と言っても漫画とかではなく、いわゆる“絵画”とか本当の美術系ってことですよね。

 

はい、結構デッサンとかガチの方ですね。

 

 

―― あれ? ダンスもやられるんですか。

 

小学校の頃からジャズダンスとヒップホップダンスを数年ずつやっていたんですけど…、でも全然ですよ。歌いながら踊ってとかできないんですよー! 同時進行でふたつのことができなくて…修行の毎日です。

 

――  いま歌って踊ってのお仕事もやられているんですか?

 

はい、やらせていただいています。歌は下手なんですけどね! まわりのみんなが器用で羨ましいーーー! すごいっす! だからもう本当に修行・修行です。そもそも人前で歌うのが深川は恥ずかしいんですよね。

 

―― 演技に関してはそういう恥ずかしさはない?

 

最初は少しありましたけど、そこはもう慣れました。いまはオーディション以外は大丈夫ですね。かわいいセリフ言ってくださいっていうときは照れますけど…(笑)。

 

―― 目指したきっかけに「声の職人」みたいなところがあったと思うんですけど、そこには近づけていますか?

 

近づいていたらいいなーって思うんですけど! やっぱり自分が好き好んで観るアニメが生っぽい演技のものが多いので、そっち寄りにはなっているのかなって思います。

 

―― えっと、例えばどんな感じでしょうか?

 

いまやっている『月がきれい』なんかはそうですね。『オレンジ』っていう少女漫画のアニメ化作品もそう、かなあ。結構昔のアニメは舞台畑の方が多かったので生っぽい演技が多いなって感じたりするんですけど。あのですね、キャラクターの目の大きさとかで演技を変えたりされるんですよ、声優さんって。すごいですよね。

 

―― ですよねえ。すごいと思います。

 

いや、(こちらを指差して)アニメとかあんまり観ないですよね!

 

 

―― 観ますよ! 僕は最近アイドルもののアニメにハマりましたし。逆にそういうのは観ます?

 

はい! 私女の子のアイドルが好きなのでアイドルものは憧れますね。「かわいい~!」ってなっちゃいます。

 

―― そういう役はやられていないんですか?

 

またべつのゲームの作品ではやらせてもらっていますけど、まだまだですね…。キャラソンとか難しいですよね。ふつうとは違う歌い方を求められたりするので…。

 

深川の異名について

 

―― セクハラ声優という異名をお持ちだそうなんですが、これはいったい…。

 

ラジオの生放送をやらせていただいていて、そのなかでナイスバディなゲストを呼んで「ほほう!」みたいに楽しんでいたりはします(笑)。でも、愛ゆえにですよ。

 

――  ああ、かわいい女の子が好きってことでしたよね。

 

 

そうなんです! リスペクトの上を行ってしまうことがたまにあるんですね。でも、相手の子も本気で嫌がってはいないですから! 

 

―― ホントですか?

 

 裏では「もっとやっていいよ」って言われるので本番でやる、ということなんです。

 

 

―― 共通の理解があってやっていることだと。

 

謎の特技(本当にできるのか…!?)

 

―― 佐賀弁話せるんですか? ちょっと聴いてみたいです。一瞬だけやってみてもらえますか!

 

おー! おおお…、わ、わかりました。

 

 

―― ほかにお持ちの資格で“救命技能認定証”というのがあるんですが、これはいったい。

 

こいは中学生の時に取らんばいかんくて、学校でそういう授業があったとですよ。そいで取ったんですけど、でも3年に一回更新しないといけなくて、いまでもそのために警察とかに行くとです。資格は持っとるとですけど、紙ペラだけなので、持ってるのかなー?みたいなときはあります。

 

人工呼吸ばしたり、ET…CT…※、あの赤いバシーンってやつとかの使い方を知ってるとですけど。

※AEDのことだと思われます。

 

―― じゃあ何かあったら助けられると。

 

はい、助けます!

 

 

現場を盛り上げられる人たち

 

―― 声優さんで目標にしている人や憧れている人はいますか?

 

もー、数多くいすぎて…! 悩みますね。あ、でもうちの社長の森川さん(森川智之氏)は本当にすごい方です。社長がいるとその場の雰囲気もすごく明るくなったりとかしますし…、基本的にうちの男性声優さんって現場を盛り上げることができる人が多いんですよね。新人の子があわあわしていたら助け舟を出してくれる人も多くて見習いたいですね。そもそも、人気声優の皆さんって、超絶優しいんですよ。ちょーーーーーーーぜつ優しいんです。

 

―― 結局そういうところですよね。

 

そう! 人柄! なんです。だから、そういう人間に私もなりたい、みたいな。本当に尊敬できますね。

 

 

―― じゃあもともとの出発点である技能的なところですごいなって人はいますか? 

 

技能的なところも…、やっぱり社長ですよねぇぇぇ! 

 

 

―― 社長ヨイショすごいな(笑) 

 

あと、先輩の小清水亜美さんですかね。女性ならではの柔らかさもありながら芯の強さも演じられるんですよね。あと自分に近いところで言うと、デビュー作でご一緒させていただいた東山奈央さんですかね。私は「奈央姉」と呼んでいるんですけど、奈央姉には演技のこともたくさん教えていただきました。たとえばこの女の子が自分と同じくらいの身長だったらそのままでいいけど、135センチくらいの小さな女の子だったら子供の肺活量だから、通常の腹式呼吸じゃなくて胸呼吸のほうが合うよ―とか、そういう声の出し方やマイクに対する圧だったりとかを奈央姉からは学びました。

 

―― そういうテクニックみたいなのがあるんですね。ほかにもあったりします?

 

走っているときは肩で息するから、そこも腹式じゃなくて肩で浅い息をするとか。リアルな寝息のやり方、とか。

 

 

―― ど、どうやるんですか? 

 

寝息はここ(胸の前)にまあるい息を作る感じで。で、寝ているときこそ腹式呼吸を意識して。吐き方も丸く丸くを意識してやります。

 

 

―― へええええ! 勉強になりました。まあ、それを活かす場が僕にはないんですが…(笑)

 

狸寝入りのときにぜひ!(笑) 

 

 

―― でもそういう技術がありつつ、それを技術と見せないようにするのも意識しないといけないですね。 

 

はい、逆にあえてわざとらしくを要求される場面もあったりするので、おもしろいですね。

 

 

深川しっかりしてる説

 

 

―― いままでの役のなかで印象に残っている役は? 

 

やっぱりデビュー作『グラスリップ』の深水 透子(ふかみ とうこ)ですね。養成所というか、ほとんどお仕事させていただいていないときに受かった役だったので。高校のときに役がもらえて、演じたのは大学の時で、そういうこともあって印象に残っています。初めてのことだらけだったし、まわりのキャストさんにもずいぶん助けていただきました。先輩たちに質問しやすいように、毎回アフレコの後にご飯を作る機会を作ってくださったりとか、すごく気を使っていただきました。私もほかの現場で座長をやらせていただくときは、とにかく現場の雰囲気をよくしようということは考えるようになりました。

 

―― あの…、深川さんいまおいくつですか? 

 

21歳です。今年で22歳になります♪

 

 

―― なんか、事前に調べた感じよりもずいぶんしっかりとされていますね。

 

 えーーーーー!!! ちょっとそれ書いておいてください、「しっかりしていた深川」って。

 

 

―― いや、書かないですけど。でも大切なところですからね。

 

ありがとうございます。あとはもうひとつ『魔法少女?なりあ☆がーるず』はふつうのアニメーションと違って生アニメだったんですよ。私たちにモーションキャプチャーの機械を付けてアフレコも生なんです。

 

―― 生アニメ、そんなのあるんですね。

 

アニメと言っていいのかわからないくらい破天荒な作品です。セリフもアドリブばっかりで、大変でしたね…。シモネタも出るし(笑)。

 

―― かなり幅広く演じられているんですねえ。逆にやってみたい役とかってあるんですか?

 

うーん、長い(長期の)作品に携わってみたいとは思います。何クールもある作品で、始まったときと何年後かの自分がどれくらい成長しているかというのが記録として残るというのがすごくステキだなって思ったりしますね。

 

―― それはたしかにおもしろいですね。

 

最初の頃にぎこちなくてまだ自分のものになってないみたいに感じられても、最後にキャラクターに“なっている”とか。そういうところをファンの方は観てくれているのかなって思ったりします。

 

そっちも見たい!? ツン強めver.

 

―― 『VBX』の収録はどうでした?

 

最初に私が作ってきたキャラクターよりも、どもったキャラクターになりましたね。最初はちょっとツンデレというかツンの部分をすごく強くしていったんですけど、「日本語サラサラという感じではない」というディレクションが入りました。まだ日本に来たばかり、日本語が堪能でない感じを意識してくださいと言われましたね。

 

――  なるほど。

 

まだアプリ上では出ていない(取材時点)んですが、いちばん最後に録ったセリフでゲームをやっているときのセリフがあるんですが、それに関してはダウナー側ではなくて、集中して人が変わったような感じでということだったので、だいぶちがった感じになっていると思います。そういうギャップも楽しんでほしいですね。見た目はかわいい系だったんですけど声はキレイ目で、でもクールすぎない感じでということで、比較的地声に近い感じでやっています。

 

―― セリフの内容的には恋愛色強めですよね。

 

ちょっ、どこ見てんのよ!みたいなセリフがあると思うんですけど、そことかは「恥ずかし!!!」って思いました(笑)。でも演じている時はゆいちゃんになっているので、結構自然にやれたと思います。

 

―― 男性的にはゆいちゃんみたいな子、結構好きだと思いますよ。

 

えー、そうなんですか!(笑) こういうの、好きなんですねえ~。いろいろ想像しながら楽しんでいただきたいですねえ。

 

―― 自分とくらべてどうですか?

 

私もDSとかやったりするので、ゲームでスイッチ切り替わっちゃうところとか似てますよ。友達にもなりたいです。あと私、このパーカーの帽子を被るの好きなんですよねー。かわいい。

 

 

―― そのかわいいゆいちゃんが『VBX』の男性陣と付き合うとしたら誰だと思いますか?

 

え…! き、決まってます?

 

 

―― いや、決まってないです。

 

私、見た目だと蒼井神さん(CV石谷春貴)がめっちゃ好きなんですけど…

 

 

―― いや、「私」っていうか「ゆいちゃん」なんですが…(笑)。

 

ゆいちゃん!!! あー、でもなあ、ゆいちゃんには大人っぽい人が合うと思うんですよね。「はいはい、ゆいはそうだね」みたいにしてほしいから、この草間さん(CV徳武竜也)とかいいかもですね。早乙女クロフォード天真くん(CV井上雄貴)とゆいちゃんはハーフ枠なんですけど、ちょっとこの方は…、俺様感強いので、無理かな。

 

―― ほかの方からは「いじめられそう」という意見もいただいています(笑)。

 

そうですね! 私はちょっとこういうタイプは苦手なんでNGで、ヒカルくんはちょっと想像しやすいですね。

 

―― で、結局聞くんですけど、深川さんだったらどうかなと。

 

聞くんかーい(笑)。まあ蒼井さんですよね、もう。お医者さん、メガネ! 最高of最高! でも最近大人の魅力も感じてて、草間さんもいいなって。

 

―― さっきから大人って言いますけど、そのふたりって大学生設定らしいですよ。草間さんは院生。

 

同い年! そうなんですか! でも、じゃあやっぱり白衣はポイント高いですよ。あとこの補聴器、…補聴器じゃない。なんだっけ。

 

―― 聴診器?

 

聴・診・器! 聴診器で心臓の音を聞かれて「早いぞ…!?」とか言われたいですよね。クールな感じもいいですね。「芹亜、早く起きて。お弁当忘れてるよ」ってお前はお母さんかー!好きだぜ―!みたいな。

 

――(スルー)なるほどなるほど。あとはこれも恒例の質問ですが、ゆいちゃんじゃなかったら誰をやってみたいですか?

 

このポニーテールのいちばん右の娘! 桜坂春ちゃん。

 

 

―― え、ほう。この質問って全員に聞いていて、たぶん全員がその娘を選んでいるかも…。な、なぜ…?

 

ヒロインっぽいんですよね。それでかなあ。ことりちゃんが幼馴染で、あとから来て横取りする系なのが桜坂さん、という妄想をすでにしています。でも天上院さんみたいなお姉さんっぽいキャラはあまりやったことないのでそういう意味ではチャレンジしてみたいと思います。

 

―― 大人っぽい深川さん…、想像できないです(笑)。さて、それでは最後に『VBX』のファンに向けてひと言お願いできますか。

 

この作品は2次元が3次元に入ってくる感じですよね。写真を撮れたりするじゃないですか。その子が本当に実在するように、いっしょに時を過ごすようなことができるのが新しくていいですよね。ちょうどいま「彼女と◯◯なう」みたいなのが流行っているじゃないですか。ああいうので使ってもらいたいなーって思ったりしますね。(セリフ風に)「追加ボイスとかもあったらいいなあ」とか思ったり?

 

―― あ、それはVBX(ビボックス)の中の人(@VBX_promo)に言ってください(笑)。

 

つぎは動画みたいなのも撮れたらいいですよね。声付きの動画とかできたらおもしろいですよね。ほかのキャラクターとしゃべっているところとかも見たいですよね! もっと広がってほしいので応援よろしくお願いします!

 

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