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『VBX』声優インタビューVol.7/土岐隼一

medibaから配信中の『VBX(ビボックス)』では男女それぞれ5人のオリジナルキャラクターたちが登場します。今回はこの10人を演じるCVに注目して、彼ら/彼女たちの素顔に迫ってみたいと思います。

 

>>『VBX』声優インタビューVol.1/鬼頭明里はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.2/堀江瞬はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.3/石谷春貴はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.4/水間友美はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.5/深川芹亜はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.6/徳武竜也はコチラ

 

赤兎馬蹴斗役 土岐隼一

主人公…の横で妄想する土岐さん!?

 

 

―― 『VBX』での土岐さんの役は、主役ポジションの赤兎馬蹴斗(せきとばしゅうと)くんですね。

 

名前かっこいいですよね!僕、これまであまりこういう熱血と言うかストレートな主人公的キャラクターをやらせていただくことがなかったので、今回のお話をいただいた時に「おおうれしい!」と素直に思ったのを覚えています。

 

―― ザ・主人公、王道のキャラですよね。普段はどういった役柄が多いですか?

 

どちらかというと赤兎馬くんみたいな子とは真逆の落ち着いている…というか、見た目的に中性的だったり、少し変わったイメージのキャラをやらせていただく機会が多いですね。こういう、「サッカーやってる!」みたいな元気いっぱいな子は珍しいんです。

 

―― 土岐さんご自身はどうですか?

 

違いますね…(笑)。それこそ主人公タイプではなく、その友だちっていう感じかなあ。こういうクラスや仲間の中心の子は友だちに多いんですけど、その横にいつもいっしょにいて、赤兎馬くんみたいなキャラから「飯行こうぜ」って言われて「行こうか」って一緒に行く、みたいな立ち位置ですね。このあいだもちょうど、こういうタイプの学生時代の友だちに誘われてテニスをしたんですよ。

 

―― 『VBX』は短いセリフではありますが、演じてみて大変だったことなどありますか?

 

あまり慣れていない分、演じ始めは「こういう感じでいいのかな?」と不安もあったんですが、その方向でOKをいただけたのでそこからは自信を持って一気にいけた感じですね。そういえば、セリフの中に「おまえなら大丈夫だ、俺が保証してやる」っていうのがあるんですけど、それこそ昔テニス部だった時に大会前で緊張している僕に向かって友だちが言ったセリフなんですよ(笑)。ちゃんと練習してきたんだから大丈夫だ!って。

 

―― 実はセリフは私が書いたんですよね…(笑)。

 

えっ、そうだったんですか!?(笑)そういう友だちがいらっしゃる感じですか?

 

 

―― これに関しては特定のモデルを想定したわけではなくて、いわゆる女性向けのキャラクターで「元気をもらえるようなキャラ」というイメージの想像で書きました。実際に自分が言われたいセリフというか(笑)。

 

「腹減った、卵焼き一個もーらい!」みたいなセリフもあったと思いますが、実際に僕も昔、弁当を食べている時にその友だちから「あれなに?」って言われて「えっ!?」って見たら、気づいたらウインナーが一個消えてるってことがありました(笑)。このアプリは主に女性に向けてのものだと思うんですけど、元気ないのか?っていうのも、このアプリの男性キャラのセリフは主に女性に向けて言ってるんでしょうけど、僕も実際に言われてたっていう(笑)。

 

―― 演じられてみてどうでしたか?

 

僕はこういうアプリをいままでに見たことがなかったので、新しくてすごくいいと思います。タイマー設定もできますし、いつでも好きな時に聴いていただきたいですね。

 

―― さっき徳武さんのインタビューでも出たんですが、定時に「お疲れさま」って言ってもらうのも面白いかなと。

 

なるほど!でも残業が確定していたら「帰れないよ!」ってなって逆に面白いかもですね(笑)。

 

 

―― いわゆる甘いセリフには難しさはありますか?

 

「甘いセリフだから甘く言おう」とすると味付けが濃くなってしまうので、甘く言おうというよりは実際にその感情になって言う感じが近いですね

 

―― 役に入り込むという形でしょうか。

 

じゃないと恥ずかしくて言えないですね(笑)。俺のそばにいろよ、とか…!普段だったら、言ったそばから自分の顔が赤くなっちゃうと思います(笑)。

 

 

―― 収録は緊張しますか?

 

めちゃくちゃ緊張しますね。最初の頃よりはマシになりましたけど、たまに肩肘はっちゃって、終わったあとマネージャーさんに「今日は緊張してたな」って言われたりします(笑)。

 

―― この『VBX』では今後もいろいろな展開ができたらいいなあと思っていて、ボイスドラマなんかも面白いなと思っているのですが、言ってみたいセリフとかやってみたいシチュエーションはありますか?

 

僕の後輩の徳武(竜也)くんが草間大樹くんを演じているので、普段とは逆の関係性で(笑)演じてみたいですね。マイナスイオンたっぷりで年上の草間くんと、陽で年下の赤兎馬くん。社会人と学生ですけど、意外とフィーリングが合うんじゃないかな?たとえば同じ子を好きになったら…とか、別に好きな子ができたらお互いの恋愛観について話したりとか。

 

―― その組み合わせは面白そうですね。

 

草間くんはなんだかんだで振り回されるけど、赤兎馬くんがいてくれるのがありがたいって思ってると思います。僕も同じようなタイプなんでわかります(笑)。やれやれ、でもちょっとうれしいみたいな。

 

―― 似たようなことを徳武さんもおっしゃってました(笑)。普段から仲はいいんですか?

 

そうですね、一年近く同じ生放送をやらせていただいたこともありましたし、いまの事務所もそうなんですが専門学校でも後輩になるんですよ。だから徳武くんが僕のいる事務所に入ってきた時はよく話したり、生放送のあともご飯いったりしてましたね。

 

―― いま同じユニットも組まれてますよね。

 

はい、同じ事務所の声優で結成した『&6allein(アンドシクスアレイン)』というユニットです。かっこいいんですよあいつは…立ち振舞いが(笑)。PVもまたすごく良くて、その6人の中で一番ウインクが上手いんです(笑)。さりげないウインクが超上手い(笑)。

 

―― そうなんですね!やっていただけば良かったかも(笑)。

 

Youtubeにワンコーラスだけ上がっているPVを、イベントの時にフルで流したんですね。彼のウインクのたびにお客さんから大歓声が上がって、「このやろ~、うまいな!」って思いました(笑)。

 

―― じゃあいつか機会があればぜひですね。

 

ぜひ草間くんで、セリフも「ウインク…?できるかなあ」とか言わせましょう。そういうのも上手いと思うんで(笑)。僕勝手に話を広げちゃってますけど、妄想が好きで。実は少女漫画大好きなんですよ。

 

―― えっ、そうなんですか?

 

3つ上の姉がいたので、その影響ですね。姉が買ってくる漫画をめっちゃ読んでました。「フルーツバスケット」「彼氏彼女の事情」「ママレードボーイ」とか…。かなりいろいろ読んでましたね

 

―― いまでも読まれますか?

 

いまはそこまででもないんですけどね、姉とは別に住んでいるので。あとはそういう昔の漫画って続編が出たりするじゃないですか。で、姉はもう追っかけていなくても自分が買って読んだりはしていましたね(笑)。で、貸してあげたりもしていました。

 

―― 男性で少女漫画が好きな方は多くはないですよね。

 

そうですね、でもお姉ちゃんがいる人だったりすると「セーラームーン観てたよね」とか話したりしますね(笑)。

 

 

広く浅く…だけど中二病なところも?

 

―― いまなにか、ハマっていることはありますか?ご趣味とか。

 

なんだろう…趣味か…そういえばさっきもお話しましたけど、最近久しぶりにテニスに誘ってもらって行ったら、できたはできたけど感覚が鈍っていたんですよ。なので最近よく運動するようになりましたね。壁打ち場が近くにあるので、お仕事が終わったあとや遅いスタートの時は仕事の前にとか、一時間くらい壁打ちしたりします。例の友だちが「また誘うよ」って言ってくれたので、次はもうちょっと上手くやれたらなって。あと以前は野球に関するアプリの生放送をやってたんですが、僕ももともと少年野球をやってたんです。なので、バッティングセンターとかにもいったりしますね。

 

―― もともと運動をされる方だったんですね。

 

そうですね、野球は自分がやりたいって言ったんですけど、親が運動好きだったので一緒にテニスをやったり、サッカーも僕が子供の頃に人気になったので、草野球ならぬ草サッカーみたいなものもやったりしていました。川の土手にあるサッカー場で朝から夕方まで…ナイターは有料なので、それまで一日中やったりしましたね。どんだけ体力あったんだっていう(笑)。クラブとかには入っていなくても、だいたいスポーツはやってますね。卓球もバドミントンもバレーボールも…。あとは親がスキーを、それから水泳も。あ、剣道部にも入ってました。

 

―― すごい、本当にマルチにスポーツができるんですね。

 

浅く広くなので一通りはできても、ちゃんとやってる人にはかなわないんですけどね。

 

 

―― 漫画がお好きと聴くとインドアかな?という印象も受けがちですが。

 

僕の実家はあまりテレビゲームを善しとしない家だったんですよ。だから子どものころは外で遊ぶ、夕方帰ってくる、で、テレビを観ながら漫画を読むみたいな。でもその反動で、中学に上がったらゲーム機を自分で買ってやるようになって一瞬で目が悪くなりました(笑)。

 

―― いまはゲームはされますか?

 

据え置きのゲームはなかなかできませんけど、アプリ系は移動の時に少しやったりしますね。

 

 

―― ゲームもお好きだったんですね。

 

下手の横好きなんですけどね(笑)。僕、物語が好きなんですよ。それこそお話のあるゲームが好きなので、RPG系やストーリー性のあるシミュレーションなんかをいっぱいやってましたね。逆にアクションゲームが苦手で、友だちの家でやったりするとすぐ酔ってました(笑)。

 

―― いまはゲームはされますか?

 

据え置きのゲームはなかなかできませんけど、アプリ系は移動の時に少しやったりしますね。

 

 

―― ハマっているゲームはありますか?

 

世代なのでデジモンとか、まばらにけっこうやってます。僕、本当に全体的に広く浅くなので…(といってスマホを取り出し、画面を見せる)

 

―― あっ、すごい。かなりやられてるんですね。

 

もうこの一画面は全部ゲームのアイコンですね(笑)。出させていただいたゲームも、そうでないのもあります。物語があるものは読んでいて楽しいですし。

 

 

―― 今後チャレンジしてみたい役は?

 

いろいろなところで言わせていただいているんですが、すごく背伸びした発言ではありますがラスボスをやってみたいんですよ(笑)。世界を破壊しようとするくらいの。最終的には、僕の声を聞いたら敵になる可能性を疑え、っていうくらいの存在になりたいです。それができる人ってキャリアもあって実力もあって、余裕や含みを自然にできるものだと思うので、最終的に行き着きたい先はそれですね。中二病だねって言われるんですけど、いいんです!僕の世代はそれで(笑)。

 

―― 好きなキャラはいるんですか?

 

『スレイヤーズ』っていうアニメにゼロスってキャラがいるんですよ。石田彰さんがCVをやられたんですが、あれがめちゃくちゃ好きで。小学校の時に「うわーかっこいい!」って思って。ああいうのをいつかやってみたいです。

 

―― でもお似合いになりそうですね。

 

あとは芝居力だねって言われます(笑)。がんばります!

 

 

―― いままでに演じたキャラや作品で印象深かったものはありますか?

 

いまはキャラクターがみんなすごく個性的じゃないですか。でもすべて印象深くて、最初に演じたキャラもよく覚えてますし、僕はいままで使った台本を全部取ってあるんです。新しい役をいただいた時、それらの台本を読み返して「こういうところに気をつけてたんだな」って参考にしたり。だからいままでやったキャラなら、どれも思い出が語れると思いますね。

 

―― 赤兎馬くんもそのうちの一人になれたらうれしいです。

 

最初に言ったじゃないですか、赤兎馬くんをやれたのは本当にうれしかったんですよ(笑)。セリフを言ったあとにスカッとする、だから聴いている方にもストレートに伝わればいいなと。そういうストレートなキャラができるから、逆の役にも活かせるんじゃないかと思います。

 

 

声優への道

 

―― 声優を目指したきっかけはなんだったんでしょうか?

 

大きなきっかけ、とうわけではないんですが…僕が最初に自分の声を意識したのは、高校のグループ発表の時だったんです。みんなで原稿を作って、僕はそれを読み上げる役だったんです。そうしたら読み終わったあとに先生が「おまえはいい声してるな」って言ってくれたんですよ。で、「俺の声って少し変わってるのかな?」って思ったんです。でもその時は「そうなんだ」くらいの意識だったんですね。

 

で、同じクラスの友だちが演劇部に入ったので、僕も裏方で照明や音響を手伝うようになってその時の先輩が大学に入ってから劇団を始めて、誘われて初めて舞台に上がったんです。芝居のしの字もわからない状態だったので体当たりだったし、先輩にも厳しく言われたんですけど、ものすごく達成感があって。お芝居って出る側はこんな気持ちになるんだ、面白いなって。…でもこれも直接的なきっかけではなく。

 

―― おお、まだなんですね(笑)。

 

はい(笑)。もともとアニメやゲームが好きで、オタク系の友だちもいたのでいろんなイベントに行ったりして、声優さんが演技だけじゃなくて歌ったり踊ったりいろいろなことをやっているのを知って、すごく魅力的だなって思ったんです。そうしたらその劇団をやっていた先輩が声優事務所の準所属になって声優になって、自分もそこで「やってみたい」っていう気持ちになったんです。それで大学を卒業する時に親父に相談したら、「おまえはもともと漫画とか好きだったもんな。やってみたらどうだ?」って言ってくれて。だからそうやって、少しずつ少しずつやりたい欲求が上がっていった…という感じですね。

 

―― いろいろな出会いやいろいろなきっかけが重なって、いまの土岐さんになっているんですね。

 

そうなんですよ。本当にありがたいです。

 

 

―― 将来の目標はやっぱりラスボスですか?

 

ラスボスですね(笑)。でも、ラスボスも、ラスボスに勝つ役もやりたいですね(笑)。赤兎馬くんならきっとそれができる子なんじゃないかなと思います!

 

―― 本日はありがとうございました。

 

本日はありがとうございました。

 

 

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~サイン中のエピソード~

徳武さんから恒例(?)になったイラストは、赤兎馬くんらしくサッカーボールを描いてくださいました!

ちなみに土岐さんのサインは、書道六段をお持ちのご友人に書いてもらったものを元にされているそうです。お名前を漢字で書くと横棒が多いので、それをつなげているとのこと。

 

 

また、「赤兎馬」という名前からお酒の話になり、「お酒は飲まれますか?」と聞かれ「飲みます!人並みですけど…」と答えた土岐さん。でも周囲から「人並みって言う人ほど飲むんですよね…」とツッコまれていました。

 

Text by たまお

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