ゲームギフト

Google Playで
ダウンロード!

ダウンロード
VBX(ビボックス)

VBX(ビボックス)

株式会社mediba

iOS

Android

『VBX』声優インタビューVol.10/石見舞菜香

medibaから配信中の『VBX(ビボックス)』では男女それぞれ5人のオリジナルキャラクターたちが登場します。今回はこの10人を演じるCVに注目して、彼ら/彼女たちの素顔に迫ってみたいと思います。

 

>>『VBX』声優インタビューVol.1/鬼頭明里はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.2/堀江瞬はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.3/石谷春貴はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.4/水間友美はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.5/深川芹亜はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.6/徳武竜也はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.7/土岐隼一はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.8/長谷川育美はコチラ

>>『VBX』声優インタビューVol.9/井上雄貴はコチラ

 

白鳥ことり役 石見 舞菜香

つねに「最年少」

 

 

―― 新人声優さん、ですよね?

 

1年ちょっとくらい…です。ド新人です…(笑)。

 

 

―― どうして声優に?

 

中学校のときは本の虫だったんです。当時読んでいたライトノベルがアニメ化されているというのを知って、それをDVDで観てからまずアニメを意識するようになりました。でもそのときは声優になろうとは思っていなかったんです。そのあと、ある作品での茅野愛衣さんのお芝居に心を打たれまして…。声で人の心を動かせるようになりたいって思ったのがきっかけでした。

 

―― なるほど! でもまだ中学生くらいですよね。当然高校には進学するでしょうし、職業として意識しだしたのは進路を決めるときでしょうか。

 

じつは中学生の時に「目指したい」と話したときには両親から反対されたんですよね…。そのときに、「養成所に行けないんだったら高校にも行かない」って反抗して(笑)。

 

―― え、ずいぶん過激な。

 

それで養成所に行っていいというお許しをいただきました(笑)。だから私は高校と並行して養成所に通うという形になりました。

 

―― それは結構珍しいケースじゃないですか。

 

卒業してから養成所という人がやっぱり多かったですね。だからずっと「最年少」でやっていました。

 

 

―― 演技経験はあったんですか?

 

小学校のころに“おじいちゃん先生”がやさしくて人気があって、私も好きだったんですけど、その先生が担当していたクラブ活動が演劇クラブだったので私も入っていました。それで小学校4~6年生の3年間は舞台に立ったりしていました。

 

―― ちょっと一瞬待ってください…。“おじいちゃん先生”という言葉がツボにハマってしまって…(笑)。お年を召した先生ということですよね。

 

だからおじいちゃん先生ですよ! ちょっとツボがおかしくないですか(笑)。まさかそこがヒットするとは!

 

 

―― だいぶおもしろキャラですね、石見さん。とにかく、小学校のころは演技をやっていたと。

 

中学校でもやりたかったんですけど、演劇部がなかったんですよね。それで吹奏楽部に入って…

 

 

―― あ、特技がチューバでしたね。高校はもう養成所に通っていましたけど部活動とかはやられなかったんですか?

 

高校では放送部に入っていました。放送部では声優さんっぽい朗読劇とかの活動もしていたんです。ゆるーい活動だったんですけど、お話考えるのが好きな子が脚本を作って、オーディションで役を決めてドラマCDを録ったりしてっていう楽しい活動をしていました。

 

修学旅行よりも「学び」を優先

 

―― 若いころから業界に入って大変なことはなかったですか?

 

私、褒められてもマイナスに受け取っちゃうところがあって…。

 

 

―― というと?

 

「いまのお芝居よかったよ」って言ってもらっても「これで満足されちゃうくらい期待されていないのかな…」って捉えちゃうんです…。周りからはどうしてそんなにマイナスに捉えてるのとは言われていたんですけど、声優さんってスゴいっていうのをずっと思っているので、全然足りないって思っちゃうんですね。だから養成所の時はたくさん悩みました。

 

―― 学校との両立という意味でもきっと大変でしたよね。

 

学校をお休みしてっていうことはなかったんですけど、修学旅行は行かなかったですね。それよりも「学びたい」っていう気持ちが強かったので。

 

―― 形だけでなく強い意志で努力されていたんですね。養成所から事務所に入るのも審査があるんですよね。

 

はい。一発勝負です。まだ高校に通いながらでしたけど、もし通らなかったら辞めようと思っていました。

 

―― うわー、そうでしたか。まだ19歳ということですけど、人生経験は相当濃いですね。

 

でも、4月生まれ(4月30日)って損ですよね。3月だったらまだ18歳なのに! 早く大人になっちゃうなあってちょっと嫌なんです(笑)。

 

―― 僕も4月生まれなのでちょっとわかります(笑)。でも、早くから声優を目指して、実際になって、もうお仕事もこなされている。デビュー作は中学生のラブストーリーもので強気な女の子を演じられましたね。

 

そうなんです。最初はびっくりしました。私とは真逆なんですよね。共通点が「性別」くらいしか見当たらなくて。

 

―― それは極端なんじゃ…(笑)。

 

いえ、ホントに! あんまり友達とワイワイやる方でもなかったし、恋愛に特別興味があるわけでもなかったので。

 

―― クラスの中心人物みたいな役どころでしたね。

 

そうです。私はどちらかというと「そういう人たち」が怖いなと思って学生時代を過ごしていたので、あえて見てこなかったんですよ。でも、そのときはまだ学生をやっていたので、行動や言動を意識するようになりましたね。それこそ笑い方とかから。でも、楽しそうだなって思いました。いざ目を向けると、ああいう生き方がすごく楽しそうだなって。

 

―― 研究の成果は出せましたか?

 

 

私ふだんは気を使ってしゃべっちゃうんですけど、力を抜いてダラーっとしゃべるというか、リラックスすることを意識して演じました。ちなみにこの作品、男の人は共感する人が多いようですよ。リアル感を追求していて、収録もプレスコでしたし。

 

―― プレスコ?

 

アフレコは絵にタイミングを合わせて収録するんですけど、プレスコは役者のお芝居に絵を合わせるというものなんです。もちろんある程度尺は決まっていますけど。だから本当に役者ひとりひとりが考えてお芝居をして、息遣いとかも大事で、すごくおもしろい収録でした。

 

―― へええええ! そんなのあるんですね。初めて知りました。もうひとつ、高校のゲーム部を舞台とした作品でも活躍されていますね。

 

この子はすごく共通点が多くて、生き写しなのではないかというくらい共感できるキャラクターです。好きなものになると作っちゃうというのも似てるんですよね。

 

―― そういうキャラクターを演じるのはそれこそ自然体でできそうですね。サインをいただいたときのイラストとかスラスラ描かれていましたけど、絵とかは得意だったりしますか?

 

小学校のときは漫画家になりたかったんです。小学校って漫画を持ち込めないじゃないですか。だから好きなお話を全部描き写したりしてましたね。

 

―― そりゃスゴい! 短い期間にいろんなお仕事を経験されてますが、率直にどうですか? 声優、楽しいですか?

 

楽しいです。やっぱり夢だったので。「楽しいこと」だけじゃないですけど、いま人生で一番幸せなだろうなって自覚があります。

 

―― 素晴らしいことですけど、ちょっと気が早いのでは?(笑) まだまだもっと幸せな瞬間はたくさん訪れますよ

 

ありますかね! でも、本当にいま夢がひとつひとつ叶っている最中なんですよ。自分が好きだった作品のスタッフさんや、きっかけになった方とお仕事をご一緒したりとか。だって、まずアニメに自分の声が乗るっていうだけでも…!

 

 

―― ああ、たしかにそういう点では日々幸せを感じるかもしれませんね! うん、すごく充実してますね。

 

上から?下から?

 

 

―― 今回演じていただいた白鳥ことりは、キャラの立ち位置的にはセンターという感じですが、石見さんはどういう女の子だと思いますか。

 

私は柔らかい印象を持っていたんですけど、ディレクションではそういう部分よりは色気を出して欲しいと言われたんです。

 

―― そどのキャラも攻めたセリフが多い『VBX』です…(笑)。

 

そうなんですよー。だから私としては初挑戦に近くて、ドキドキしました。セリフ的には恥ずかしいなって思うものが多かったんですけど、演じている時は「やらなきゃ…!」っていう気持ちのほうが強かったです。 

 

―― ちょっと難しかったですか?

 

何度かリテイクを重ねたので、苦労した…と思います。「あのね…好き。キミも私の事好きだよね?」っていうセリフは結構むずかしかったです。私は「好き…だよね…?」みたいに下から行く感じで(キャラを)作っていたんですけど、「当然好きだよね?」みたいなちょっと上からっぽくということだったので、そこはちょっと苦労しました。

 

―― 下からもありですけどねー。聴いてみたいです。ことりちゃん、性格的には石見さんと仲良くできそうですか?

 

性格は違うけど、かわいい女の子は好きなので…。ショートとかボブとか似合う子がすごく好きなので、仲良くしたくて近づいていくと思います(笑)。

 

―― ほかの子を演じるとしたらどうですか?

 

えー! 鈴音ちえちゃん、とかかなあ。

 

 

―― その子はかなり口下手キャラですよ。結構皆さん桜坂春ちゃんをやりたいという方が多いんですが、ちえちゃん指名は水間さんに続いてふたり目です。では、最後に『VBX』ユーザーに向けてひと言いただけますか。

 

遊んでいただいてありがとうございます。いろんなジャンルのキャラクターが揃っているので、好みの子を見つけて癒やされてください。私のキャラのことりちゃんも、よろしくお願いします!

 

サイン色紙をプレゼント

VBXの公式アカウントをフォローして対象ツイートをリツイートしてくれたから抽選で1名の方にサイン入り色紙をプレゼント!さっそく公式アカウントをチェックしよう!

 

公式アカウントをチェックする

マイゲームに登録する

関連ニュース

この記事を
シェアする!