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私の愛したゲームたち2017・ニッシー編

 

『リネージュ2』や『アズールレーン』など、海外で人気のゲームが日本でもヒットするようになってきた2017年。

特にアジア系のゲームの進化は凄まじく、名作がどんどん生まれています。そこで今回は普段紹介することのない海外ゲームを紹介していこうかと。

※App StoreやGoogle Playで検索しても出てこないタイトル、ダウンロードはできても日本からのアクセスだとプレイできないものなども混じっています。

 

海外ゲームランキング~2017年にリリースされた注目タイトル~

 

第1位:永远的7日之都

今年…というよりも歴代のスマホRPGの中でもぶっちぎりにおもしろいと思ったのがこれ。日本語で言うと「永遠の7日間都市」といった感じですかね。

 

ゲーム内の文章はすべて中国語だけどメインストーリーは日本語ボイスなので、音声ありでやっていればだいたいの内容は理解できます。(中国では日本の声優がとても人気で、こういうゲームが増えている)

 

タイトルを見て感のいい人は気づいたかもしれないけど、本作はループもののRPGでゲーム内で7日経つと仲間にしたキャラ、レベル、装備以外のすべてがリセットされる。主人公以外はループしていることに気づいておらず、「リゼロ」のように主人公がもがきながら未来を変えていくのが本作の醍醐味ですね。

 

強くてニューゲーム状態とはいえ、好きなタイミングでセーブやロードができる家庭用のゲームと違い7日経つまでやり直せないので、ひとつひとつの選択肢に重みがありおもしろい。また、特定のルートでしか仲間にならないキャラもいるので周回しても苦痛にはならず、どのルートを選ぶべきか試行錯誤しながら楽しめる設計になっているのも高ポイントですね。

キャラのビジュアルがいいのはもちろんだけど、変わった武器や個性的なスキルが多いのでアクションRPGをやりこんできた人ほどおもしろいと思う。

このあたりのキャラは使ってみてなるほどな~と感心しましたね。いわゆる剣と魔法の世界っていうよりも、異能力バトルとか現代ファンタジーRPGの良さが最大限に生かされていて、どのキャラもとにかく操作しててめちゃくちゃ楽しいんですよ!

最初に使えるようになるこのキャラは一見するとただの双剣使い、でも実はスキルで時間を4秒前に巻き戻すことができ、その間にくらったダメージや状態異常をなかったことにする」という球磨川禊の「大嘘憑き」を彷彿させる中二病にはたまらない能力の持ち主です。

 

ちなみに声優は「釘宮理恵」さん。もうね、このキャラに会うためだけにダウンロードしても損はないですよ、ホント。

女性キャラ以外にも渋めのオッサンからイケメン、ロボットなど他にもいろんなキャラが出てきます。自分もまだ「あのキャラ操作してみてー!!」って思う未入手のキャラがたくさんいるので当面の目標は仲間を増やすことですね。

バトルはこんな感じで3人編成で敵と戦います。必殺技発動時には日本語ボイスが入るので、バトル中は海外のゲームをやってる感じがまったくなく、親しみやすいと思います。

このゲームを語るうえでもうひとつ重要なのが「スタミナの自然回復という概念がない」ことだ。MMORPGで普及している「スタミナそのものがないシステム」ではなく、自然回復がない。つまり、行動してスタミナが0になったら3時間待とうが10時間待とうがスタミナが増えることはないのだ。(画面右上の12/24が行動力)

 

行動力を回復するにはゲーム内の時間を次の日へと進める必要があり、そのためには専用のアイテムを使う必要がある。ただ、このアイテムは入手する方法が限られているのが悩ましいところ。

 

1日に行動できる回数は課金者だろうがニートだろうがみな等しく平等で、限られた時間の中でどういう選択をし物語を進めていくか? スマホゲーでは他に類をみない革新的な手法で、このシステム考えた人はマジで天才だと思いました。

エンドコンテンツ的な要素は複数用意されていて、こちらは行動力の消費がありません。バトルのバランスもよく調整されていて、「うおっ、負けたー!!」といったステージも編成変えて何度か挑戦してるうちにクリアできることもあるので、いろんな編成を試す楽しさもあります。

イベントスチルは70枚以上、エンディングも複数用意されているので、海外のゲームをDLできる人はぜひ『永远的7日之都』を遊んでみてください。

 

そして日本のゲーム会社さん…どこでもいいんでこのゲームをローカライズしてくれませんかね?(切実) 

 

第2位:机动战队

ロボット好きの人はこれだけでもう目がキラッキラしてるんじゃないでしょうか?

スパロボでいうリアルロボット系のデザインから、いかにもパワータイプって感じのロボットなど、幅広いデザインのロボットが登場します。どれも細部まで書き込まれていて、本当にカッコイイ機体が多いです。

バトルに関しては一言で説明できないのでやってみてのお楽しみということで。

自分好みに機体をカスタマイズしたり、パーツの換装や育成が好きなタイプだと長く楽しめるかと。( アーマード・コア・フォーミュラフロントが好きな人には特にオススメ)

 

ただ、このゲームこれだけじゃないんです!!!!

「えっ? これ同じゲーム?」そう思われてもおかしくないほどツボをおさえた美少女キャラたち。メカに「燃え」、キャラに「萌え」る。これがこのゲームのもうひとつの顔です。

いや~、これは課金不可避ですわホント! ロボットなしで女の子といちゃいちゃするだけのゲームとして出しても全然通用するレベルでしょう。

いろいろとやれることが多い分、言葉がわからないと各機能を理解するまで時間がかかります。でもそれを補っても余りある魅力的なロボットとキャラクターたちがあなたを待っています!

言葉の壁さえなければロボット好き、美少女好き、どちらも楽しめる良ゲーだけに、日本語化されるのを期待せずにはいられません。

 

第3位:青春篮球

第3位はストリートバスケのゲームです。個人的にスポーツ系のゲームの中では歴代1位ですね。最初見たときは「キャラ少なっ!」て思ったんですが、やってみるとなかなかどうしておもしろい。気がつくとどっぷりハマってプレイしてました。

キャラクターはC、PF、SF、SG、PGの5つのポジションに分類され、各ポジションごとに使える技能やステータスが異なります。

こちらはステータス画面でリバウンドやスリーポイントなど、自分の好きな能力を伸ばしていくことが可能です。

使用する技能の選択もでき、習得した技能の中から10個を選んで試合をします。同じキャラでもどの技能を使うかで役割や使用感がかなり変わってくるのでいろいろ試すのが楽しいですね。

試合画面はこんな感じで操作も簡単。3vs3なのでマッチングも早いし、試合時間も短めなので気軽に遊べます。ランク戦がメインのゲームなので負けるのが嫌なひとは友達と一緒にプレイするといいでしょう。

 

ちなみにオススメポジションはシューティングガードとセンター。このポジションで上手い人がいると試合がかなり楽になります。

SG(シューティングガード)はフリーで打てば9割方入ると言ってもいいぐらいスリーポイントが入ります。フリーになるためのドリブル系の技能も覚えるので相手のマークが相当厳しくない限りはバンバン点をとることができます。

C(センター)は「リバウンドを制するものはゲームを制す」を体現したかのようなゴール下最強のポジション。動きは遅いしゴール下以外での得点力もありませんが、こいつがいたら他のポジションはリバウンド取れないってぐらい「飛べば取れる」性能です。

PG(ポイントガード)は動きが早くルーズボールを拾うのとスティールが強いです。スリーポイントもそれなりに決めることができ得点能力はそれなりにありますがリバウンドが苦手です。

PF(パワーフォワード)は点が取れるセンターです。こう書くとセンターの上位交換っぽいですがセンターと競りあいになるとかなり不利です。ダンク系の能力・技能が優秀ですがこちらもセンター相手だと防がれることが多いので過信は禁物です。

SF(スモールフォワード)はオールラウンダーという名の器用貧乏の帝王です。あらゆる場所から得点が取れますが、シューティングガードとの点取り合戦になると圧倒的不利、ゴール下ではセンター、パワーフォワードにかなうわけもなく、ポイントガードのような局所的に活躍できる技能もありません。

 

でも、いいんです。流川、仙道、沢北と同じポジションですから。それだけで使う価値はある。僕はそう思います。なんだかんだ使ってて楽しいキャラですし、愛用するメインキャラでもありますので。

 

日本ではあまりバスケゲームの人気はありませんが対戦ゲームとしてよくできているので、スポーツ好きやMOBA、FPSなどのチーム戦が好きな人はプレイしてみると案外ハマるかも? 

 

その他注目タイトル

料理擬人化ゲームの「料理次元」は「永远的7日之都」同様、ボイスが日本語なので遊びやすいです。めちゃくちゃ斬新な部分があるわけではないけど、どのシステムもそれなりに工夫されて作った感があり、温かみを感じるゲームです。

「玩具大乱斗」は4人でルールの違うミニゲームを複数回行い、ポイントを一番稼いだ人の勝ちというカジュアル対戦ゲームです。

基本的に移動とジャンプのみ(一部例外あり)でマリオブラザーズを彷彿とさせるおもしろさがあります。対戦ゲームの新たな可能性を感じる作品で、キャラデザ変えたら日本でも流行りそうなゲームです。

 

海外ゲームランキング~リリース前の注目タイトル~

 

电击文库:零境交错

『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION』(以下,電撃FCI)の新作がスマホで出ます。これは国内のメディアでも記事がいくつかあがっていたので知っている人もいるのでは?

共同開発の会社の中に91Actが入っていたので「BLAZBLUE REVOLUTION REBURNING」のようなゴリゴリの格闘アクションを期待していたのですが、どうやらカードバトルRPGのようです。まあ、電撃FCIには愛しかないんでどんなジャンルで出ようが間違いなくプレイしますけど。

 

正直当初は「対戦アクションじゃないのか~」と残念な気持ちでいっぱいでしたが、最近では「カードバトルだと新規参戦キャラを出しやすいのでは?」と前向きに考えるようにしています。特に「エロマンガ先生」のエルフ先生とか山田エルフ先生とか山田エルフ大先生とか参戦してくれないかなー。なんてことを夢見ていたり。

一番の問題は以前発表のあった配信エリアが中国、台湾、香港、マカオとなっていて、なぜか日本が入っていないこと。「電撃文庫 春の祭典2018」でなにか発表があると嬉しいのですが、果たしてどうなることやら。

 

初音未来:梦幻歌姬

ボーかロイドのリズムゲームが出ます。日本ではボカロブームがだいぶ落ち着いてしまいましたが、僕は今でも大好きなんでこのゲームはすごく気になります。

消失、ロミシン、炉心融解など懐かしい曲も入っているのがなにより嬉しい。他のラインナップはわかりませんが有名な曲が結構入ってそうですよね。さすがに「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」を超える曲数は入らないでしょうが…

これは最近リリースされた「初音速」という別のゲームですが、海外は日本よりボカロのゲームが多いんですよね。「Zyon載音」のような質の高いゲームも多いので、日本でもリリースしてもらいたいものです。

 

吟游战记

上の2つの作品とは明らかに毛色の違うこのゲーム。僕がアニオタじゃなかったらこのゲームが一番気になっていたと思います。

独特のタッチで描かれた幻想的なグラフィック。スマホゲーのグラフィックは目覚ましい勢いで進化してますが、ここまでくるとコンシューマーのゲームと見分けがつかないレベルですね。もうこの世界観だけで期待度大だったんですが、バトル画面を見てその期待はさらに膨れ上がりました。

画面下にマナらしきものが15あり、そこからコスト7のカードを選択して召喚。

次にコスト3のカードを選択し召喚します。

マナを5残したまま画面右上の道をまっすぐ進んでいくと相手プレイヤーらしきものに遭遇します。左上と右上にある1003、1044の数字はおそらくレートかな?

「READY GO」の開始の合図でバトルが開始されます。この瞬間は一時的にコストが0になるっぽいですね。

その後のバトルは移動をしながら召喚やスキルを使って攻防を繰り広げる形になるようです。

また、召喚系のカード(左側)とスペル系のカード(右側)にわかれているらしく、カードを使うと一番右の「next」にあるカードが補充される仕組み。

 

動画をみた感じだと「カードゲームのデッキを組む楽しさや相手との駆け引き」+「アクションRPG風のバトル画面と演出」という交わることのなかった二つのジャンルの楽しさが同時に味わえそうな雰囲気でした。

 

RPG好きだけでなく「シャドウバース」や「クラッシュ・ロワイヤル」などのゲームが好きな層にも受けそうなシステムで、eスポーツのような競技性もある。これでゲームバランスがよかったら流行らない理由がないですよね。

 

著作権的にアウトなゲームや時間の都合で紹介しきれないゲームの話

残念ながらFateの新作でも東方の新作でもありません。

海外では日本のIPを利用したゲームが数多く存在しますが、中には著作権を無視して作られたものもあります。このゲームはその代表的なもののひとつでFate、艦コレ、東方、ボカロ、SAO、デアラ、ハガレン、シャナ、このすば、とある、はがない、化物語など、枚挙にいとまがないほど様々な作品のキャラクターが登場します。

 

最近では海外ユーザーもこういったゲームを批判する流れになっていて、その反動か正式な手続きを行ったうえで製作されるものが増えてきました。

コピーライト表記を入れたり正式なものであることを前面に出す企業が増えているのはいい流れですね。日本のIPは人気なので今後もいろいろなタイトルをリリースして欲しいものです。

日本でIPものと言えば「バンダイナムコ」ですが「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」のスマホ版と言われている「敢达 争锋对决」のβ版が「バンダイナムコ上海」から出ていました。スマホでも遊びやすいようにいろいろと工夫されていてかなり遊びやすかったです。

日本で人気のメーカーだと「SNK」もおもしろそうなアプリを開発中です。「KOF」や「サムライスピリッツ」など、格ゲー好きじゃなくても知っている超有名タイトルだけに今後の動向に注目しましょう。

 

あとがき

「海外のゲームの記事ってそもそも需要なくね?」と思いながら執筆したものの、好きなことについて書くのはやはり楽しく、つい長くなってしまいました。最後まで読んでくれた人にはただただ感謝あるのみです。

 

来年は仕事とは関係のないところで某MOBA(来年リリース)の攻略サイトを作ろうかと考えています。β版やった感じではかなり好きな内容だったので。でも「モンスターハンター:ワールド」と「ドラゴンボール ファイターズ」にハマって挫折する気もしています。

 

もっとプライベートな話では来年始まるアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」をぜひ見て欲しいです。いままでにも「京アニの本気」と呼ばれるアニメはありましたが、今回は「ちょっと本気出しすぎ」なレベル。

YouTubeの動画ではそのすごさが半分も伝わりませんが最後に貼っておきます。

それではみなさん、よいお年を。

 

Text by ニッシー

 

 

 

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