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あんさんぶるスターズ!

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『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~To the shining future~はなぜあんなに泣けるのか?という話【あんスタ★プレイ日記番外編】

 

たまおです。

 

『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~To the shining future~、観にいってまいりました。メインストーリー三部作、今回の舞台はその完結篇です。“皇帝”天祥院英智率いる生徒会が長らく抑圧してきた夢ノ咲学院で、Trickstarという新星ユニットが革命を起こす物語。【DDD】と名付けられたライブ対決の、勝敗の行方がこの完結篇で明らかとなります。

 

 

舞台をご覧になるほどの『あんスタ!』ファンなら、メインストーリーの内容はよく知っている方がほとんどではないかと思います。 ご存知の通り、あれはざっくり言ってしまえば少年漫画的王道の感動ストーリーなわけですが、今回の舞台はそれを差し引いても、これまで以上に胸に迫ってくるものがあったように思います。というか最後のあたりではもう涙が流れて止まりませんでした。

 

 

ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!』は2015年春にリリースされ、それから少しあとにゲーム内のメインストーリーが完結。その後は、イベントストーリーを通して“それからの物語”や、“革命以前”のアイドルたちの姿が綴られていきました。そうして実に3年近くをかけて、“プレイヤー”である自分たちの胸に、彼らの思いや歴史が蓄積されていったわけです。

 

例えば。

スバルが抱えてきた思いと願い。北斗の苦悩。真の決意。真緒の迷い。英智が目指すものと求めるもの。桃李の夢。弓弦の信念。渉が見てきたもの。彼らだけでなく、紅月もRa*bitsもUNDEADもKnightsも流星隊も2winkも、なんならそこにいないアイドルたちも全員がステージの裏でたくさんの涙を流し、笑い、汗を流してきたことを『あんスタ!』プレイヤーはよく知っています。だから、舞台が舞台だけで終わらないんですよね。

 

 

私たちが普段見ているゲームでの彼らの会話は、一画面に最大ふたりまでしか表示されません。でも舞台では、多くの場面で“ゲーム内ではうかがい知ることができなかった、その瞬間の誰かの表情”を見ることができます。メインストーリーはfine対Trickstarという図式で話が進みますが、日常で、ステージで歌う場面で、あるいは勝敗が決する場面で、彼らと関わってきた“画面にいなかった誰か”がそのときなにを思っていたのか。どういう思いであの結果を受け止めたのか。そういうことを、出演されているキャスト全員が丁寧に、仕草や目線に至るまで実に細かいところまで表現されていたように感じました。

 

 

囲み会見でも言及されていましたが、キャストの方々の多くも2年近くをかけてこの最終章に向けて走り続けてきたわけで、そういう“演じている中の人たち”の努力と、“キャラクター”の思いが(今回の場合)実に30人分もの熱量となって観ているこちらに迫ってくるんです。目も足りないし、ひとりひとりの心情を味わうには数時間でも足りない。私は常々「作り手の思いや熱量に受け手の心が揺さぶられることが『感動』」だと思っているのですが、本作にはそういう、受け止めきれないほどの大きな感動が生まれていたように思います。

 

 

全員の見どころを語りたいけれど人数が人数なので泣く泣く割愛しますが、今回はゲーム内ストーリーにはないオリジナルの彼らの日常(主に部活)が描かれています。ここでの描写もほんとうに丁寧で、ごくごく細かいシーンや小さな仕草、セリフなどにそれぞれのキャラクターの見せ場がしっかりと仕込まれています。そういうものを観ていると、この舞台が『あんさんぶるスターズ!』という作品にすごく愛情を持って、大切に作られているのがよく感じられるように思いました。観終わったあと誰もが、「あのシーンのあれが……」とひとつひとつ思い出してうれしくなるような。

 

 

それにしてもラストのほうで私はもう嗚咽を我慢するレベルのマジ泣きをしそうになっていて、ちょっと我ながら思い入れが深すぎて気持ち悪いな!とも思ったんですが、よく考えたら(考えなくてもですが)自分もまたこの約3年夢ノ咲学院のプロデューサーをやってきたんだと思い出した瞬間、そりゃ泣いてもしょうがないよなあなんて思ったりしました。だって、私自身もあの奇跡のステージをずっと観たかったのだから。

 

ちなみに、特に私の涙腺ダムが決壊させられたのは英智のセリフで、彼のあの「アイドルという存在やそれを目指すものすべてに対する愛」の言葉を聴けたとき、心から夢ノ咲アイドルみんなのプロデューサーで良かったと、『あんスタ!』という作品をずっと見守ってきて良かったと、そんなふうに思ったのでした。

 

 

“輝く未来へ”と名付けられたこの舞台と同じように、この先もずっと夢ノ咲のみんなが輝いていけるように。そして願わくは、その後の彼ら(またはそれ以前の彼ら)ともまたこの舞台で会いたいなと、そんなふうに願っています。

 

すべての“夢ノ咲学院アイドルのプロデューサー”に観ていただきたい、素晴らしい作品でした。

 

 

Text by たまお

 

『あんステ』TSF囲み会見レポートはこちら
 

公演概要

タイトル:『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~To the shining future~

原作:『あんさんぶるスターズ!』(Happy Elements K.K.)

脚本:赤澤ムック

演出:宇治川まさなり

出演:【Trickstar】小澤廉(明星スバル役)、山本一慶(氷鷹北斗役)、松村泰一郎(遊木真役)、谷水力(衣更真緒役)

【Knights】高崎翔太(瀬名泉役)、北村諒(鳴上嵐役)、荒牧慶彦(朔間凛月役)、北川尚弥(朱桜司役)

【UNDEAD】赤澤遼太郎(大神晃牙役)、小南光司(朔間零役)、奥谷知弘(羽風薫役)、瑛(乙狩アドニス役)

【流星隊】佐伯亮(守沢千秋役)、堀海登(深海奏汰役)、小西成弥(南雲鉄虎役)、村川翔一(高峯翠役)、深澤大河(仙石忍役)

【Ra*bits】大崎捺希(仁兎なずな役)、櫻井圭登(紫之創役)、宮崎湧(真白友也役)、夏目雄大(天満光役)

【2wink】山中健太(葵ひなた役)、山中翔太(葵ゆうた役)

【紅月】上田堪大(鬼龍紅郎役)、小松準弥(蓮巳敬人役)、樋口裕太(神崎颯馬役)

【fine】前山剛久(天祥院英智役)、安井一真(日々樹渉役)、野嵜豊(伏見弓弦役)、星元裕月(姫宮桃李役)

劇場・日程:【大阪】梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 2018年1月19日(金)~21日(日)

【東京】シアター1010 2018年1月25日(木)~2月5日(月)

 

Blu-ray&DVDリリースも決定!

その他詳しくは公式サイト(http://www.marv.jp/special/ensemble_stage/)まで!

 

© 2016 Happy Elements K.K/あんステ製作委員会

 

 

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