ゲームギフト

Google Playで
ダウンロード!

ダウンロード
あんさんぶるスターズ!

あんさんぶるスターズ!

Happy Elements K.K

iOS

Android

ゲームMENU

 

ご注意

・当ゲームギフトファンページお誕生日企画では、担当ライター・たまおによる(勝手に)選ぶ名セリフ3選記事&ここだけの限定壁紙配信という構成でお送りします。

 

・記事の中にはストーリーのネタバレやスクリーンショットが含まれる場合がありますので、お読みいただく際はご注意ください。

 

・記事の内容はあくまでもライター個人の見解によるものであり、公式が選ぶ代表セリフのような意味合いはありません。

 

記事のスクリーンショットの拡散や、無断転載はご遠慮ください。URLを載せていただくか、記事の下部にあるシェアボタンをご利用いただければ幸いです。

 

お誕生日記事一覧へ
 

漣ジュンプロフィール

CV 内田雄馬
学年/クラス 玲明学園・2-S
部活 テニス部
身長/体重 173cm/61kg
血液型 O型
誕生日 8月16日
実家の家族構成 両親
お気に入り 静かな所での読書
嫌い 日和からの嫌がらせ
趣味 嫌み
特技 即興のポージング
キャッチコピー 影の従僕
説明 玲明学園の二年生。落ち着いた物腰ではあるものの、人と一定の距離を置いている。自由気ままな日和に振り回されつつも、言われた仕事はこなす真面目な性格。ユニット『Eve』に所属。

 

 

たまおが(勝手に)選ぶ名セリフ3選:漣ジュン編

 

純粋なまま、自己満足にふけりながら負けて埋もれて消えるぐらいなら……。オレは、泥とひっかき傷にまみれてでも生き延びる そしてあんたの代わりに、血を吐きながらでも歌ってやりますよぉ~……!

【輝石☆前哨戦のサマーライブ】より

 

「あんスタ」他校アイドルのひとり、玲明学園の漣ジュンです。彼の存在は2017年夏の初登場より少し前、エイプリルフールでの教師たちの会話の中で“存在の前フリ”がありました。

 

ある日、夢ノ咲学院の教師である佐賀美陣の元に届いたビデオテープ。そこには陣のアイドル時代の映像とともに「嘘つき」と書かれたメッセージが添えられていました。その送り主は元アイドルの“漣”たる人物で、ジュンはその息子だったのです。ジュンの父は、腐敗したアイドル業界によって“スーパーアイドル佐賀美陣”の噛ませ犬に仕立て上げられ、いわば業界の犠牲者となり引退してしまっていたのでした。

 

ですがジュン自身は、「あんなやつのためにオレの人生をかけて復讐するつもりもねぇ」(【漣ジュンストーリー「呪いの落胤」】より)と言っていました。また、アイドルになったのも「アホ親父の夢を無理やり継がされて」(【奇跡☆決勝戦のウィンターライブ】より)なのだとも。半ば納得の行かないかたちでのスタートではあったわけですが、アイドルを目指す道がどれだけつらく険しくても脱落しなかったのは、やっぱり父に対する愛や想いがあったからなのだと思います。

 

1選目に挙げたこのセリフですが、もう少し前のところからご紹介させてください。

 

「……親父。あんたをアイドルとして死なせたのと同じような、こすっからい罠と陰謀によってオレたちは栄光を手に入れる オレは、あんたみたいな負け犬にはならない(中略)悪ぃけど。オレは、あんたみたいに純粋じゃねぇんです 純粋なまま、自己満足にふけりながら負けて埋もれて消えるぐらいなら……。オレは、泥とひっかき傷にまみれてでも生き延びる そしてあんたの代わりに、血を吐きながらでも歌ってやりますよぉ~……!」

 

『誰にも負けない意志』なんて言葉が陳腐に思えるほどの気迫。正直、圧倒されました。

 

また、彼のことを、他の登場人物はこんなふうに言っていました。

 

 

「ほんと……。絶対に飼いならされない、ハイエナみたいな子だよね」(遊木真/【漣ジュンストーリー「ハイエナの純情」】より)

 

「泥水を啜るハイエナ根性、上昇志向がきみの数少ない長所だね!」(巴日和/【輝石☆前哨戦のサマーライブ】より)

 

 

他者を寄せ付けないイメージのアイドルはほかにもいますが、彼を見ていると、あらためてこの世界にはいろいろなアイドルのかたちや目標があるのだなと感じます。ある意味で彼の原動力は憎しみや恨みのようなものだと思うのですが、強いマイナス感情を持つことができるということは、裏を返せば実は『愛が深い』ということと同等なんじゃないかと思っています。

 

 

 

あんたは、薄汚れた路地裏みたいな場所で過ごしてたオレのところに差し込んできた光明です これが、親父が一瞬でも見た景色。それをこんなに早く見られたんだ、あとの人生はオレの好きなようにさせてもらいます あんたが望む限り、一緒に歌ってやりますよ

【奇跡☆決勝戦のウィンターライブ】より

 

アイドルたちの大一番、【ウィンターライブ】での決勝戦におけるジュンのセリフです。ここでの『あんた』は、同じユニットを組む巴日和のことを指していますが、彼との関係についてはこのあと語ります。

 

ジュンという人は優しげな見た目ではないし、普段は人を寄せ付けない尖った雰囲気もあります。でも話をしてみると意外と素直というか、人の良さのようなものを感じたりします。

 

【輝石☆前哨戦のサマーライブ】より

 

【軌跡★電撃戦のオータムライブ】より

 

とっつきにくいように見えても、ストーリーをよく読んでみると、この人は決して人間が嫌いなわけではないことがわかります。いま挙げたセリフのほかにも、「人恋しい」「久しぶりに遊べて嬉しかった」「(嫌われるのは)ふつうに哀しい」など、本音に見える言葉がいくつも見られます。彼はこの世界で生き残るために、自分の感情は脇に押しやり、人に嫌われようがどう思われようが構わないという強い覚悟で戦っているのだと思います。

 

【輝石☆前哨戦のサマーライブ】より

 

そんな彼が、日和に「死なねぇかなぁ、このひと……」(【巴日和ストーリー「わがまま貴族」】より)などと言いながらも離れずにずっとそばにいるのは、日和が自分を拾ってくれただけでなく、思ったことをストレートに伝えてくれる人だからではないかなと思うんです。これは、同じユニットの茨に対する「仲良くなりたいなら、もっと本音を晒してほしいもんですねぇ」(【七種茨ストーリー「毒蛇の舌」】より)というセリフからもわかるような気がします。

 

ジュンは、自分の目で見て触れて初めて「この人はこういう人間だ」と判断できる賢さと、周りに流されない芯の強さがあるのだなと。口では悪く言ったりはしていますが、彼がどれだけ日和を信頼しているかは、こちらの想像でしか無いのに確信に近いものを感じます。

 

2選目で挙げたセリフ、実はものすごく長いのでさすがに全部は載せられませんが、できるところまで紹介してみたいと思います。

 

 

「アホ親父の夢を無理やり継がされて、ぜんぜん納得いかなくて、それでも必死こいてがんばってはみたけど……。さっぱり芽もでずに、燻っててさ ふて腐れてたら、あんたがアホみたいに寄ってきて『なかなか良い声だね!』みたいに言い始めてさ……(中略)その次の日に呼び出されて、一緒に『ユニット』を組まないかって言い始めてさ……何言ってんだこのひと、意味がわかんねぇ、馬鹿じゃねえのかって思ったけど オレは嬉しかったんですよ。光栄で、ありがたかったです。あんたは、薄汚れた路地裏みたいな場所で過ごしてたオレのところに差し込んできた光明です(中略)見てください、おひいさん。周りがぜんぶお客さんだ……。オレたちの歌や踊りが始まるのを、目ぇ輝かせて待ってくれてる これが、親父が一瞬でも見た景色。それをこんなに早く見られたんだ、あとの人生はオレの好きなようにさせてもらいます あんたが望む限り、一緒に歌ってやりますよ」

 


これを聞いた日和は頬を赤らめながら軽口を叩くんですが、心の底からうれしかったし胸に響いたんじゃないかと思います。普段、決して口数が多い方ではないジュンからのこの言葉。感謝と愛が爆発してるなと思うんですが、これはきっと、ジュンがずっと夢見てきたステージの上だからこそ言えた言葉なのだろうなと思いました。

 

 

 

あんたを易々と乗り越えて、オレはもっと高みに至る!おひいさんと、『Eden』のみんなと一緒に!それがオレの復讐で生き甲斐です、健康的でしょう?暗い情念も陰謀も何もない、清らかな理想郷がここにあります!あははは!

【奇跡☆決勝戦のウィンターライブ】より

 

どんなことをしてでもてっぺんを目指してやるという、泥臭いまでの覚悟で生きてきたジュン。先ほど語ったとおり、きっと寂しい思いも悔しい思いも、ひょっとしたら涙を流したことだってたくさんあったかもしれません。でもそれを表には出さず、余計な感情に振り回されず、周囲のネガティブな声にも耳を傾けず、ひたすらにここまで進んできました。ほんとうに強い人だなと思います。

 

 

【奇跡☆決勝戦のウィンターライブ】より

 

【奇跡☆決勝戦のウィンターライブ】より

 

勝つことにこそ意義がある、そんな気持ちがありながらも、彼はきっと「この牙も爪も立たないほどの好敵手に出会いたい」とも思っていたのだろうと思います。そういうところは、ちょっとサムライ精神というか、武士っぽいところもあるなと思ったりします。

 

【ウィンターライブ】を読み返していてふと思ったことがあります。あのイベントでは、ライバルであるTrickstarの明星スバルがとある陰謀に巻き込まれるのですが、それを目の当たりにしたときにジュンはどう感じたんだろう、何を思ったのだろうと。

 

スバルが『あの明星』の息子と呼ばれていたように、ひょっとしたらジュンも『あの漣』の息子と呼ばれることがあったかもしれません。なかったとしても、自分の父の『終了したアイドル生命』が己の人生に強く影響しているという点では共通しているとも言えます。あの瞬間、ショックを受けて笑顔が消えたスバルを見たとき、もしかしたらジュンも自分のことのように悔しくて悔しくて、怒りがこみ上げてきたんじゃないのかなと思ったりします。

 

ジュンは決して口数が多いタイプではない(余計なことは言わない)タイプだと思うので、彼がいまどんな気持ちでいるのかは想像するしかないことも多いです。けれど、この【ウィンターライブ】でのセリフには……孤独と戦い、システムと戦い、自分自身とも戦いながらひたすらに頑張ってきてようやくたどり着いたステージで放った言葉、モノローグには、彼がこれまでにずっと抱えてきた気持ちのすべてが表れているような気がします。

 

 

「(これから先……アイドルを好きなやつが『漣』って口にしたらそれはオレのことです!情けない噛ませ犬、時代の寵児に踏みつぶされた憐れな負け犬のことなんか誰も思いだしません!だからさぁ親父、もう良いでしょう?満足して、夢はぜんぶオレに渡して優雅な余生を送ってください!(中略)オレが活躍してんのを、夫婦揃って拍手でもして応援してくれりゃ良いんですよぉ!オレはずっと、それが見たくてさぁ……?)」

 

3選目に選んだセリフは、いま客席でみんなを見守る、“かつての父のライバル”だった佐賀美陣に向けてのものです。でもこのセリフは、陣だけでなく父を引退に追い込んだ芸能界そのもの、世界すべてに向けてのものと捉えてもしっくりくるように思います。


彼にとっての【サマーライブ】【ウィンターライブ】は、EveあるいはEden対Trickstar、佐賀美陣に対する挑戦のようなものという意味だけではなかったのだろうと思うんです。自分の想いだけではなく父の無念はもちろん、『あの明星の息子』と呼ばれたスバルも、腐敗した芸能界とかつて戦った陣も、アイドルという遠い夢に向けて懸命に生きる自分に似た誰かも、それらみんなのすべての想いを背負って世界にぶつけた言葉のように思えてなりません。

 

それをふまえて、ぜひもう一度3選目のセリフをご紹介したいと思います。

 

 

「泣いて悔しがればいいんです、良い気味ですよぉ~!(中略)あんたが潰した親父の夢は、今、ここで輝いてます……!眩しかったら目を細めてもいいんですよぉ、佐賀美陣!(中略)あんたを易々と乗り越えて、オレはもっと高みに至る!おひいさんと、『Eden』のみんなと一緒に!それがオレの復讐で生き甲斐です、健康的でしょう?暗い情念も陰謀も何もない、清らかな理想郷がここにあります!あははは!」

 

戦って戦い抜いて、ついにたどり着いた理想郷。それこそが彼にとっての楽園(Eden)。ここからまた始まる彼の新しい物語が、どうか幸せでありますようにと願ってやみません。
 

 

 

 

HAPPY BIRTHDAY、JUN SAZANAMI!!

 

 

 

そんなこんなで漣ジュンBDスペシャルはここまで。
それでは次回の更新もお楽しみに!!☆.。.:*・°☆.。.:*・°

 

Text by たまお

あんスタ★プレイ日記

 

祝★漣ジュンBD!シェアしてね♪壁紙ページへお誕生日記事一覧へ

 

 

★★お誕生日特別企画★★

『あんスタ』ファンページでは、みなさんのお祝いメッセージを受付中!

なおメッセージはお一人で何回でも投稿できますので、アイドルたちへの熱い想いを書き込んでくださいね。お待ちしております!!

 

お誕生日特別企画へファンページTOPはコチラ

マイゲームに登録する

関連ニュース

この記事を
シェアする!

© Happy Elements K.K All Rights Reserved.
本コンテンツは公式運営コンテンツではありません。