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ご注意

・当ゲームギフトファンページお誕生日企画では、担当ライター・たまおによる(勝手に)選ぶ名セリフ3選記事&ここだけの限定壁紙配信という構成でお送りします。

 

・記事の中にはストーリーのネタバレやスクリーンショットが含まれる場合がありますので、お読みいただく際はご注意ください。

 

・記事の内容はあくまでもライター個人の見解によるものであり、公式が選ぶ代表セリフのような意味合いはありません。

 

記事のスクリーンショットの拡散や、無断転載はご遠慮ください。URLを載せていただくか、記事の下部にあるシェアボタンをご利用いただければ幸いです。

 

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蓮巳敬人プロフィール

CV 梅原裕一郎
学年/クラス 3-A
部活 弓道部(部長)
身長/体重 178cm/60kg
血液型 A型
誕生日 9月6日
実家の家族構成 両親、兄
お気に入り 眼鏡
嫌い 大豆
趣味 読書
特技 三味線
キャッチコピー 無限語りのインテリスター
説明 冷静沈着で高圧的な性格。生徒会の副会長として英智を支えている。違反者への取り締まりは厳しく、長い説教をするのが趣味。英智、零とは昔からの友達。ユニット『紅月』に所属し、リーダーを務めている。

 

 

たまおが(勝手に)選ぶ名セリフ3選:蓮巳敬人編

 

アイドルは、俺が貪るように読んできた小説や漫画に物語に登場するような、魅力的な人々だ(中略)彼らに憧れた。だから俺は山から降りて、浮世へ踏みだし、こうして舞台で歌っている

【追憶*それぞれのクロスロード】より

 

蓮巳敬人の名セリフ3選、まずは過去編である【クロスロード】から選びました。この物語は正直いまでも、誰の目線で読んでも非常につらいです。特に敬人側としてはわかりやすくつらい。つらいんですが、これは彼にとって絶対に外してはいけない歴史だとも思います。

 

彼は寺の息子です。これまでの様々なセリフや描写を見ていると、ただ家がお寺だというだけではなく、自身にも仏の道を生きる自覚がしっかりとあることが伺えます。なのに、なぜアイドルを目指すことになったのか。その話をする前に、彼が幼少の頃に出会った朔間零とのエピソードを語ったこちらのセリフをご紹介します。


「いまだに、俺はあのころの恐怖を拭えない 自分はこの世界の、物語の主役なんかではなくて……いくらでも取り替えのきくその他大勢の脇役、いいや背景でしかないと実感してしまう、あのおぞましい感覚を この物語に、世界に必要がないなら……。どうして俺は生まれてきたんだって、虚しくなってしまうぐらいだ」
【追憶*それぞれのクロスロード】より


自分より優れた存在を目の当たりにすると、憧れはあれど、自身の存在意義が脅かされるような気持ちにもなることがあります。幼い敬人もそれに陥ったわけですが、それと同時に、彼にとってもうひとりの重要な存在――天祥院英智をも虜にした『アイドル』が立つステージ上にこそ、自分が「この現実という物語に必要な登場人物」になれる喜びがあるのだと気づくのです。1選目に挙げたセリフは、『夢ノ咲学院で青春を送る蓮巳敬人』という人物にとっての『原点』となる言葉だなと感じました。

 

彼が初めて私たちの前に姿を現した【メインストーリー】を始めとする序盤の様々な物語には、生徒会No.2にふさわしい威厳や冷酷さを感じさせるものもたくさんありました。けれど、彼がただそれだけの人物ではないというのは、この記事を読んでくださっている方も同じように感じたことがあるのではないでしょうか。

 


「……すまん。俺も、おまえみたいにシンプルに生きられたらどれだけ良かったかと思う。だが俺にはできないんだ、ごめんな大神(【生け贄◆不死者たちの復活祭】より)

 

「けれど。すこしは、悪かったとは思っている……。その屈託を、わずかにでも解消しておきたい(中略)礼など言うな。頼むから」(【挑戦!願いの七夕祭】より)

 

「単純に、その身を案じたんだが。百万言を尽くしても、気持ちはなかなか伝わらんな」(【スカウト!コンチェルト】より)

 

「あぁ、何だか涙がでてきた……。我が子が独り立ちするのは、こういう感じなのだろうか」(【暗躍!月影の風雲絵巻】より)

 

「俺も、昔は貴様と同じだった。小器用に生きているつもりで、けれど後悔してばかりだった」(【メインストーリー】より)

 


仏の道を生きるという、誰よりも悟りの境地に近いはずの彼が、いや、だからこそなのか。彼はなんて人間らしい人なんだろうと思うんです。冷静で威圧的にも見える表情の下には誰より熱い血が流れている。良いことも悪いことも正面から受け止め、それによって心を痛めても人には見せようとせず、常に最善を目指して足掻いている。

 

「これも修行だろう、試練を乗り越えてこそ人間は強くなる」(【躍進!夜明けを告げる維新ライブ】より)というセリフにもあるとおり、痛みや苦しみを甘受する彼は、まるで修行僧のようだと感じます。でもそうやって、雲の上ではなくこの地上で、人間くさい過ちを繰り返しながら誠実に他人や己の人生に向き合っているところが、まずいちばんに挙げられる彼の魅力なのではないかなと思います。

 

【追憶*それぞれのクロスロード】より

 

 

 

おまえたちが、弱々しい月光だった俺を紅く美しく輝かせてくれたんだ もう迷わない、俯かない。俺たちなら、太陽と同じだけの輝きを放てるはずだ いいや太陽すら食らって、俺たち『紅月』が夢ノ咲学院の頂点で輝こう

【決別!思い出と喧嘩祭】より

 

【喧嘩祭】は敬人と英智の関係性において、そして紅月にとって欠かすことのできない物語です。と同時に、万人におすすめできる笑いあり涙ありの大団円のストーリーでもあります。私も正直なんぼでも語れます、好きすぎて……。

 

そんなわけで、敬人が『英智とともに目指した夢』(これについては後ほど)を叶えるべく結成されたのが、彼が頭領となって率いる『紅月』というユニットでした。その後のいろいろな物語を読んでいくと、紅月がただ純粋な目的で結成されたわけではなかったというのが明らかになります。でも、最初は策略やら偶然込みで活動することになった仲間が、敬人にとってかけがえのない存在になっていくわけです。そこに至るまでには様々なエピソードや想いがあると思いますが、私が考える理由のひとつは、彼がアイドルとしてステージに立つ瞬間の……

 


「この瞬間、この場かぎりではあるが、俺たちがこの世界の支配者たる神だ、そう錯覚できる この世界に、この現実という物語に必要な登場人物のひとりになれたみたいで」(【追憶*それぞれのクロスロード】より)

 


この輝くような瞬間を、支え合いながらともに何度も築き上げてきたこと。そのなかで、揺るぎない信頼、友情、忠誠、そんなものが数え切れないほど、抱えきれないほど彼らの間に生まれたからなのだろうと思っています。

 

【喧嘩祭】より少し前の時系列のストーリーに、「冷酷ぶってるくせに、けっきょく君はなにひとつ捨てられやしないのさ」(天祥院英智/【生け贄◆不死者たちの復活祭】より)というセリフがあります。思えばこのセリフは、【喧嘩祭】において英智という存在と紅月が『敬人にとって捨てられなかった存在』になったことを予見していたなと思ったりしました。彼は勝負からも逃げず、己にとってなにより大切な仲間を救うべく戦い、自分や自分を取り巻く人たちのすべてを救ったのだから。

 

【喧嘩祭】で彼がふともらした、人間味あふれる優しい言葉がありますのでご紹介します。

 

「あぁ、頼りにしている。神崎もな、これまで苦労をかけた。俺は頑固で、そのくせ肝心な時に抜けていて……ついてくるのも、大変だっただろう?」
【決別!思い出と喧嘩祭】より

 

ある意味、彼の弱さが垣間見えた瞬間でもあるのかなと思います。でも彼にとって、紅月はそんな格好良いところだけではない面もさらけだせるくらいの存在になったのだなと。あらためて、2選目のセリフを少し長めにご紹介します。

 


「英智という輝きを反射し、際立たせるための月光……そういう意味で、俺は俺の『ユニット』に『紅月』という名前をつけた だが今では、意味合いがちがっている、『紅月』とは暁だ、すべての始まりを告げる曙光だ おまえたちが、弱々しい月光だった俺を紅く美しく輝かせてくれたんだ もう迷わない、俯かない。俺たちなら、太陽と同じだけの輝きを放てるはずだ いいや太陽すら食らって、俺たち『紅月』が夢ノ咲学院の頂点で輝こう」
【決別!思い出と喧嘩祭】より

 

【喧嘩祭】のイベントタイトルには『決別』という言葉が入っています。紅月は、この瞬間にひとつの命(英智を守るという役目)を終えました。そして敬人自身も、過去の自分や思い出に別れを告げ、またここから一歩ずつ、仲間とともに歩きだそうと決意を新たにしたのだと思います。暁の光に照らされた、その道を。

 

 

 

嬉しいなぁ、英智!夢が叶ったぞ!

【太神楽!祝いのニューイヤーライブ】より

 

『あんスタ』のストーリー、出てくるセリフにはほんとに何度泣かされたかわからないくらいなのですが、このセリフは間違いなく私の中で『思い出すだけで泣けるセリフ』ベストいくつかに入ります。そんなわけでこれを選びました。

 

彼が英智と目指した夢については様々な解釈があるだろうと思います。しっかり考察するとそれだけでも記事一本書けるのでは……と思うほどなので、ここではひとつ、彼が二年生のときのセリフから抜粋したいと思います。

 


「夢ノ咲学院を革命する。そして俺たちが夢見たとおりの、アイドルになるんだ アイドルと客が幸福感を共有し、互いに与え合い、未来にも永遠にそれが続くような――輝かしい場と、その連鎖と、永続が望みだ。そのために、苦境にも石に齧り付いてでも耐える」(【躍進!夜明けを告げる維新ライブ】より)

 


敬人の言うこれは、後にTrickstarが起こした『革命』と同じ動機のようにも感じます。けれどこの『最初の革命』の物語を作る上で、様々な思惑や人為的な過誤、もろもろの要素が介入した結果、「誰も不幸にならないような台本を書けたら良かったんだが、俺にはそんな技術はなかった」(【スカウト!花の色札】より)のだと彼は言いました。

 

私が思う、彼の尊敬すべき点がもうひとつあります。それは、過去をなかったことにせず、目を逸らさずにその上を歩もうとするところです。

 

 

「俺たちは過去の地層の上に立っている そのすべてを『なかったこと』にしてしまえば、歩くこともできん」(【招福*鬼と兄弟の節分祭】より)

 

「時計の針は戻せないし、悩みをタイムカプセルに入れて未来の自分に丸投げするのも御免だ」(【スカウト!花の色札】より)
 

 

そして、そうやって過去の遺産を誰かのために残すところも、「主役じゃなくてもいい、そんな器でもない。けれど、素晴らしい物語の登場人物になりたかった」(【追憶*それぞれのクロスロード】より)というセリフからも、彼の夢は彼だけのものではなく、アイドルを目指すすべてのみんなのためのものであり、この上なく崇高なものだったことが伝わるように思います。

 

そしてついに、【太神楽】で迎えた【SS】帰りのTrickstarとの対決。そのステージで行われた名勝負中、彼はこう言うんです。3選目にしたこちらのセリフ、あらためてご紹介します。

 


「こんな連中が出てくることを、俺たちはずっと願っていた!硬直し、腐敗していくだけだった夢ノ咲学院で!ずっとずっと!貴様らを待っていた、会いたかった!すべてが手のひらの上なんてつまらない、新風を吹かせてくれ!時代を前へ前へと進めてくれ!嬉しいなぁ、英智!夢が叶ったぞ!」(【太神楽!祝いのニューイヤーライブ】より)

 


魂の同胞である英智とかつて見た夢、新たな決意、それぞれが別々に見つけたたくさんの宝物。夢ノ咲で繰り広げられた彼や英智の歴史とそこで生まれた想いを振り返ると、本当に涙があふれて止まりませんでした。

 

そして【太神楽】ステージのラスト、敬人はこんなあいさつをしていました。これをもって本記事の締めとしたいと思います。

 

「生徒一同、いつでも心をこめて皆さまのために歌い踊ります それが我々の慶び、我々の生きる意義であります。それが隠すことのない、我々の本心です。あなたたちに会えて良かった、生まれてきてよかった 幸せです。本当に、あけましておめでとう」
【太神楽!祝いのニューイヤーライブ】より

 

言葉のとおり、これは、愛すべき夢ノ咲アイドルたちの総意なのだと思います。そして彼が言う、会えて良かった『あなたたち』とは、そこにいる観客のことであり、アイドルを応援するすべての人々のことであり、ひょっとしたら彼らのたくさんの仲間たちのことをも指しているのかもしれないなと思ったりもしました。

 

山を降り、浮世に踏み出し、自分が生まれてきた意味を問い、誰より人間らしく答えを探し続けてきた彼の、これはひとつの到達点だったのかもしれません。そのことに、この上なく胸が熱くなりました。
 

 

 

 

HAPPY BIRTHDAY、KEITO HASUMI!!

 

 

そんなこんなで蓮巳敬人BDスペシャルはここまで。
それでは次回の更新もお楽しみに!!☆.。.:*・°☆.。.:*・°

 

Text by たまお

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