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・当ゲームギフトファンページお誕生日企画では、担当ライター・たまおが(勝手に)選ぶ名シーン&キャラ語り記事及びここだけの限定壁紙配信という構成でお送りします。


・記事の中にはストーリーのスクリーンショットやネタバレが含まれる場合がありますので、お読みいただく際はご注意ください。

 

・今回の記事ではメインストーリー【第一部クリア】【第二部第7幕クリア】および一部のイベントのスクリーンショットやネタバレを含みます。
 

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摂津万里プロフィール

~人生イージーモードなネオヤンキー役者​​​~

CV 沢城千春
誕生日 9月9日
年齢 18歳
身長/血液型 183cm/B型
職業 天鵞絨美術大学1年生
趣味 ゲーム、ルービックキューブ
モチーフフラワー コスモス
キャラについて 勉強もスポーツもそれ以外も何でもソツなくこなせてしまう超ハイスペックヤンキー。人生のあらゆる物事にまったく歯ごたえを感じず、しょうがなく適当に喧嘩に明け暮れていた所で生まれて初めての敗北を味わう。自分を負かした十座を追いかけ、リベンジのためMANKAIカンパニーに入団。秋組のリーダーに。

 

 

 

メインストーリー第一部より~摂津万里名シーン~

 

万里くんは、勉強もスポーツもそれ以外もなんでもそつなくこなしてしまう超ハイスペックヤンキーでした。そんな彼の前に、初めて自分を喧嘩で負かした兵頭十座くんという存在が現れます。そして万里くんはMANKAIカンパニーを訪れる十座くんを追いかけ、芝居で決着をつけてやろうと、自分も入団を決めるのです。そもそも演劇には興味がなく、ただ勝敗だけを目的にしていた万里くんでしたが……。

 

  

度を越したぶつかり合いの罰として、万里くんは喧嘩相手の十座くんと手錠で繋がれてしまったことも。とはいえ、彼が周りと上手くやってはいけなくても、機械的に点数をつけるならお芝居は「出来て」はいました。けれど、“器用なだけで熱がない”“薄っぺらい”とも言われるのです。勝負には勝ったと言えるはずなのに、なぜこんなにもやもやしてしまうのか。どうにも答えの出ない状況に業を煮やし、万里くんは劇団を辞めると言い出します。

 

 
飛び出した先で、万里くんは監督に招かれ、因縁の相手である十座くんの「ポートレイト」を観ることになります。そこで、自分にはなかった「演劇に込められた想い」や情熱に圧倒され、初めて万里くんは、本当の意味でみんなやお芝居と向き合う決心をするのでした。

 

 

そのときから、万里くんは少しだけ変わりました。同じ秋組の太一くんがとある事件を起こしてしまったときも、我関せずとそっぽを向かず、かと言って責めることもせず、芝居でわかりあおう、と提案をするのです。

 

 

そうしてようやくたどり着いた、新生秋組初めての舞台。たくさんのぶつかり合いや涙がありました。文字通り、拳を交えたこともありました。でもそのぶん、彼らはお互いを理解し、許しあうことができたのだと思います。
いまだに喧嘩をすることはあるけれど、このとき心の奥に芽生えたみんなとの信頼はもう揺るがない。そんなふうに思えた初舞台でした。

 

 

 

イベントストーリーより

シーズンイベント「夜を歩け!」より

 

夜通し歩きながらエチュード対決をするというイベントの中で、万里くんが幸くんに言葉をかける場面です。この頃の幸くんは、本当になりたいものと自分が歩む進路の間で悩んでいました。そんな幸くんへの万里くんの言葉は、彼自身の中にも響くものだったようです。なんでもできるからこそ、なにをするべきか。これまでに考えてもみなかった、「誰かのために」なにかをすること――そんな想いが、彼の中に芽生えたように見えました。

 

 

応援イベント「咲かせよう!エールでMANKAI☆」より

 

新生MANKAIカンパニーの一周年を記念して、監督へのサプライズを考える劇団員たち。その中で、一年を振り返っての万里くんのモノローグもまた印象的でした。ここにくるまで、こんなに長くひとところに留まることはなかった。自分でも不思議だけれど、それは不愉快ではなく、むしろ……。心の底で思うことを饒舌に語るタイプの人ではないので、ここでの彼の言葉は余計に胸に響くものだったように思います。

 

 

 

メインストーリー第二部第7幕『ボーイフッドコラージュ』より

 

春になり、万里くんは一成くんと同じ天鵞絨美術大学に進学しました。そこで彼は本格的に演劇を学ぶ道を選んだのだそうですが、この決断は間違いなくMANKAIカンパニーに入ったことがきっかけだったのでしょう。そして、秋組のリーダーとして新しいメンバーを支え、誰かの手助けをする姿も見られるようになりました。もともと大人っぽいところはありましたが、こうして持ち前の器用さを発揮してみんなを助ける彼を見ていると、ますます素敵な大人に成長しているように感じます。ここではご紹介できませんが、これ以外にも彼を始めとする秋組メンバーの奇想天外な活躍があります。そちらはぜひ、ストーリーでお楽しみいただければと思います。

 

 

 

万里くんと『家族』について思うこと

 

万里くんは、これまでの会話の中に何度かお姉さんの存在が出てきたくらいで、家族について話題に出すことはそれほど多くはありませんでした。ですが彼の言う「子どもの頃には成績をたくさん褒められた」という話からも、決して仲は悪くなく、むしろ良好な関係であったことが伺えるように思います。

 

ですが万里くんはずっと昔、さほど苦労せずになんでもできてしまう自分自身や周りの環境が次第に息苦しくなり、短い家出をしたことがあるのだそうです。でもそれは、家族が嫌いになったというわけではなく、ただ「ここではないどこかへ」行きたかっただけなのだろうなと思います。

 

いわゆる「天才」と呼ばれる人や、桁外れの才能や美貌を持っている人というのは、ある意味で誰よりも孤独なんじゃないかと感じることがあります。万里くんの場合もそういうところがあって、なんでもできてしまうからこそ何にも夢中になれなかったのは、他人と気持ちを共有できなかったということなんじゃないかなと思うんです。家族であろうがクラスメイトであろうが、彼は「できない」人間のことがわからないし、周りにとっても彼を理解するのは難しかったのかもしれません。そしてそのことが、本人も知らず知らずのうちに彼自身を傷つけていったのではないかという気がします。

 

そんな自分の人生を、もしかしたら彼はどこかであきらめていたのかもしれません。けれどこの場所で、お芝居やMANKAIカンパニーのみんなと出会って、固く冷えていた彼の心が次第に溶かされていった。そして、胸を震わせるような熱が生まれた。正解のない「演劇」の面白さに目覚め、誰かと一緒になにかを作り上げていく喜びを知っていったのだろうと思います。

 

「過去の自分がいまの自分を見たら信じられないと思う」と彼は言います。でも、そんな「過去の自分」を、ここにいるみんなは丸ごと受け止めてくれた。スペックがどうとか才能がどうとかそんなことは関係なくて、ひとりの人間として、ともに歩んで行こうとしてくれた。そのことは、彼にとってどれだけ救いになったのだろうと思います。

 

 

その先の言葉を、彼は飲み込んだけれど。生まれてきたことも、みんなと出会ったことも、ここが家族みたいなあったかい場所になったのも、きっと偶然ではないのかも。
そんなふうに思ったりしました。
 

 

 

 

 

 

そんなこんなで万里くんBDスペシャルはここまで。
それでは次回の更新もお楽しみに!!❀*❀*❀。*。❀。゚

 


Text by たまお

エースリー★プレイ日記

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