ゲームギフト

Google Playで
ダウンロード!

ダウンロード
あんさんぶるスターズ!

あんさんぶるスターズ!

Happy Elements K.K

iOS

Android

ゲームMENU

 

ご注意

・当ゲームギフトファンページお誕生日企画では、担当ライター・たまおによる(勝手に)選ぶ名セリフ3選記事&ここだけの限定壁紙配信という構成でお送りします。

 

・記事の中にはストーリーのネタバレやスクリーンショットが含まれる場合がありますので、お読みいただく際はご注意ください。

 

・記事の内容はあくまでもライター個人の見解によるものであり、公式が選ぶ代表セリフのような意味合いはありません。

 

記事のスクリーンショットの拡散や、無断転載はご遠慮ください。URLを載せていただくか、記事の下部にあるシェアボタンをご利用いただければ幸いです。

 

お誕生日記事一覧へ
 

朔間凛月プロフィール

CV 山下大輝
学年/クラス 2-B
部活 紅茶部
身長/体重 170cm/54kg
血液型 AB型
誕生日 9月22日
実家の家族構成 両親、兄
お気に入り アイマスク
嫌い 安眠妨害・ニンニク
趣味 睡眠
特技 ピアノ
キャッチコピー 眠れる冷笑の黒王子
説明 自由気ままでまわりのことに興味がない。日中は校内の日の当たらないところで寝ている。居眠りが多いせいで一年留年している。真緒とは気心の知れた幼なじみで、年上だが逆に世話を焼かれている。兄の零への態度は他人よりも素っ気ない。ユニット『Knights』に所属。

 

 

たまおが(勝手に)選ぶ名セリフ3選:朔間凛月編

 

ここは、本来は俺のいるべき世界じゃないんだから 墓土のなかに、戻らなくちゃ。何の音もしない、光の差しこまない闇のなかへ……それで、ぜんぶ忘れて寝るんだ。眠ってれば、嫌なことも痛いことも忘れられるもん 眠ろう。ここは賑やかすぎるから、おうちに帰って泥のように眠ろう

【宵の闇♪バンドアンサンブル】より

 

眠れる冷笑の黒王子、朔間凛月の名セリフ3選です。しょっぱなから少々つらい感じのセリフで恐縮なのですが、これは彼が長い間ずっと抱えてきたであろう孤独と絶望がこちらの心に突き刺さってくるような言葉だなと思い、1選目としました。

 

【バンドアンサンブル】は時期としてはメインストーリーの【DDD】のあと、TrickstarとUNDEADが共演した『学院祭』のころのお話です。凛月は幼なじみである衣更真緒にとても懐いているのですが、このストーリーでは、お互いのちょっとしたきっかけがすれ違いを生んでしまったふたりの姿が描かれました。

 

【宵の闇♪バンドアンサンブル】より

 

凛月は実の兄の零と同様に留年しており、同じ学年の子たちよりひとつ年上です。いつも気怠げで、日中は学院のどこかしらで昼寝をしていて、暗くなり始めるとようやく元気になってくる人です。睡眠を邪魔する者には冷たく、というかそもそも基本的に馴れ合うタイプではないので、序盤は特に他人に対してドライなイメージがありました。

 

いまひとつ掴みどころがないのも彼の魅力ではあると思うのですが、彼が本当は何を考えているのかを知るためにストーリーを読み返していて、あらためて感じたことがあります。それは、彼は『人間』が嫌いなわけではなく、決して自分から他人を遠ざけているわけではないのだということです。むしろ本来はとても寂しがり屋であることが、いくつものセリフに現れているように思いました。

 

 

「でも独りぼっちで、この音楽室でピアノを弾いてる時間が……ほんとうに苦しくて寂しくて、耐えられなかったんだ」(【開演 ダークナイトハロウィン】より)

 

「うう。『王さま』も一緒にきてよ~、独りはヤだよ~……寂しいよ~?」(【開幕 ダークナイトハロウィン】より)

 

 

「ていうか、寂しくなっちゃうから……。そういう話は、あんまりしないで」(【スカウト!ティーパーティー】より)

 

 

凛月はよく、「喉が渇いた」という言葉を口にします。私にはそれが、文字通り『渇き』、彼の『愛』に対する渇望のように感じられます。そして【バンドアンサンブル】では、『凛月が好きだったジュース』が出てくるのですが、それは『愛のかたち』のメタファーのように思えるのです。


「でも。みんながいるのは、太陽が照ってる時間だから お昼に寝てると、みんなと同じ時間を共有できないから……あぁ……喉が、渇いた……」(【開幕 ダークナイトハロウィン】より)

 

「変わっていくんだよね、生きているから。あの、甘ったるかったはずのジュースみたいに」(【宵の闇♪バンドアンサンブル】より)

 

好きだったジュースの味が変わったのは、ジュースそのものが変わったのか、それとも自分の味覚が変わってしまったからなのか。けれど、人間の体の細胞が少しずつ入れ替わっていくように、何一つ変わらずに生きていくことは難しい。それでも、人間は「いろいろ忘れちゃうこともあるけど、積み重ねた毎日だけは消えてなくなったりしない」(衣更真緒/【宵の闇♪バンドアンサンブル】より)んです。

 

「知らなければ良かった」という苦しみは、喜びや幸せの対極にある犠牲です。凛月は『人間』と出会ってから本当に長い間、夜の静けさ中たった独りで苦しんでいたのだと思います。けれど目を開ければ眩しくて、冷えた体に人間たちの手のひらは熱くて、すぐには慣れることができなくて。それでも、


「でも、転校生が、ま~くんが、『knights』のみんなが……。紅茶部のみんなが、クラスメイトのみんなが、ううん夢ノ咲学院のみんなが……空っぽだった俺のなかに、ひとつひとつ、あったかいものを積み重ねてくれた 暗闇に、光が差し込んだみたい。照らされて焦がされて、灰になっちゃいそう でもそれが、そんなに嫌じゃないんだ」

【開幕 ダークナイトハロウィン】より

 

ふと漏らした彼のこの言葉は、絶望の中に芽生えた小さな希望のようだなと思いました。それは彼の心に積み重ねられた『あったかいもの』と同じように、彼自身を優しく照らす輝きのかけらのような気がします。

 

 

 

でも、きっと勝ってくる。せめて引き分けに持ちこむよ、約束する 俺はねぇ、てきとうなやつだけど……約束だけは死んでも守るから

【反逆!王の騎行】より

 

王の騎行、通称【ジャッジメント】は、knightsというユニットにとってひとつの重要な転機となるイベントでした。これは、長らく不在にしていたリーダー・月永レオが、4人のknightsとユニットの存続を賭け、【ジャッジメント】と呼ばれる勝負をする話です。

 

レオは夢ノ咲学院の中でも精鋭のメンバーを揃えたユニットでステージに現れ、対する4人は最年少の朱桜司を『王』に据えて戦います。勝負の日、司は今しも戦いに臨まんとする凛月にこう言葉をかけました。

 

「先輩たちはいつも余裕で、偉そうで、鼻持ちならないほどで……けれど、それは常に勝ちつづけてきたからこその自負ゆえにでしょう?いつだって自信満々で、それは実力に裏打ちされた誇り高い姿で……。私は、そんな先輩たちに憧れているのですよ」(朱桜司/【反逆!王の騎行】より)

 

それを聞いた凛月は、こんなふうに答えます。

 

「……そっか、そんなふうに見えてたんだ、俺たちは(中略)そっかぁ、そうだったんだ。じゃあお兄ちゃんとしては、格好悪いところ見せられないね~……」(【反逆!王の騎行】より)

 

 

彼はよく、『約束』という言葉を口にします。そして、その約束も思い出もちゃんと覚えています。けれど、「忘れるのが苦手なだけ」(影片みかストーリー【マビノギオン】より)というセリフからも推測できるように、彼は、覚えていたくないようなことも忘れられない人なんじゃないかと思ったりもします。

 

ひょっとしたら彼は、交わした約束だけでなく、つらいことや悲しいこともずっと忘れることができないのかもしれません。長い間苦しんでいたのはそんな理由もあるのかなと思うのですが、そんな彼が、誰かのために戦い、誰かの願いを叶えるために、その手に感じたぬくもりを離さないために『約束』をする。これが彼の正義であり、新たに芽生えたもうひとつの希望なのかなと思ったりしました。約束だけは死んでも守る、という『約束』。めちゃくちゃ格好いいじゃないかと。


「永遠に停止してるみたいだった俺が、未来をつくる手助けをできるなら……本望だねぇ、キラキラ眩しい未来に焼かれて灰になっても満足だけど♪ じゃあね、行ってくる」

【反逆!王の騎行】より

 

いつでも飄々と猫のように気まぐれだった彼が、ここでは、『未来』について口にします。どこまで行けるかはわからないけれど、行けるところまではともに歩こうと言ってくれる、その姿に胸が熱くなりました。

 

 

 

十二支になりそこねた、間抜けな猫みたいになるつもりはない 仲間たちと一緒に、優しい輝きに包まれながら……俺も前へ進みたい

【初興行★祝宴のフォーチューンライブ】より

 

フォーチューンライブ、通称【招福祭】の主人公は1年生たちですが、ここでは参謀としての凛月が暗躍する名イベントでした。最前線を張らない格好良さ、最初の春の彼とは違う魅力があったなあと思います。

 

凛月は本当に『人間』ではないのか?という点については、はっきりと明言されていない以上、考察が難しい問題なのでいったん脇に置いておきますが、普通の人とは違う体質を持っていることや、彼と零が『一族』と呼ぶような特殊な家柄であることは事実のようです。

 

凛月は零に対して長いこと「許されないことをした」「約束を破った」と言っていますが、ここまで彼を憎む理由となる出来事とはなんだったのかは、これもまたはっきりとは語られていません。ですが、少し前に公開されたストーリーの中にこんなセリフがありました。

 

「俺にとってはずっと、あんたは優しいお兄ちゃん 放っておいても良かったのに、必死に伸ばした手のひらを掴んで、見捨てずに愛してくれたお兄ちゃん そんなあんたに、絶対に譲りたくなかったはずの『約束』を破らせた、世界とか運命とかが……俺はどうしても気にくわなくって、腹が立つんだよねぇ」

【スカウト!悪魔の館】より

 

彼が本当に憎んでいるのは、『約束』を破らざるを得なかった『理由』に対してであって、兄そのものに対してではないのかもしれません。だから、折に触れて、大切なものを贈るかのように渡される『弟から兄へ』の言葉は、彼の心の中で小さな輝きのように残りつづけているのではないかと思います。その中のひとつが、このセリフです。


「我らは神を呪うことで、その無償の愛を拒み……永遠に闇のなかを彷徨う定めの、咎人じゃ。ゆえにこそ、そんな我らを愛してくれる隣人たちを疎かにしてはならんぞ(中略)その輝きに、熱量に怯えて手放してしまうこともあるかもしれんがのう けれど。喩いそれで灰と化そうとも、それだけが我らの救いなんじゃ」(朔間零/【宵の闇♪バンドアンサンブル】より)


そして、人が遠ざかっていくように感じるのは自分が動いていないからであると。みんなは凛月から離れていっているわけのではなく、ただ前に進んでいるだけ。だから、手にしたぬくもりや輝きをなくしたくないなら、起きて追いかけるのだということを零は凛月に言うんですね。

 

彼にとってのぬくもりや輝きとは、みんなが与えてくれた『心の中に積み重ねられたあったかいもの』。転校生や真緒、knightsに紅茶部、クラスメイト、夢ノ咲学院のみんな……ここで出会ったみんなとの間にあるつながりなのだろうなと思ったりします。そんな宝物をなくさないために、ゆっくりとではあるけれど、みんなと一緒に生きる=歩くことを始めたのかなと。


「傷つけあって血を流しても、かさぶたができる 人間にはそういう機能がある、温室育ちは脆弱になっちゃうだけ 泥と雑菌にまみれて、生きていくしかない。(中略)誰とも関わらなければ、傷つくこともないんだろうけど それは生きてないってことだよ、ナッちゃん。棺桶の、墓土のなかで生涯を終えるのはとても寂しいこと……ねぇ、そうでしょう?」
【光輝★騎士たちのスターライトフェスティバル】より


 

クリスマスの頃の彼のこのセリフは、1選目に挙げたセリフともちょうど対になっているなと思いました。「『生きてきた』のかなぁ、『死んでなかった』だけかもね」(【追憶*春待ち桜と出会いの夜】より)「友達なんかいらない」(【追憶*モノクロのチェックメイト】より)、そんなふうに言っていた彼が、みんなと過ごす中でたくさんの笑顔を見せてくれるようになった。それが、とても尊いことだなと思います。

 

もうひとつ好きなセリフがあるのでご紹介します。


「『約束』をしすぎると身動きが撮れなくなるし、俺は今みたいなゆるい関係が永遠につづけばいいなって思うけど」
【奇跡☆決勝戦のウィンターライブ】より

 

約束を交わさなくても、通じあえる関係がある。そしてなにより、「永遠につづけばいいな」という彼の言葉。何の物音もしない真夜中ではなく、みんなの歌や笑い声が響く時間が、彼にとっての幸せになったのかもしれないなと。だから、

 

 

輝く時間が、彼らの幸せな日々が、この先もずっとつづきますように。

彼らの歌声が、アンサンブルが、永遠に響きつづけますように。

 

そう、心から願っています。
 

 

 

 

HAPPY BIRTHDAY、RITSU SAKUMA!!

 

 

 

そんなこんなで朔間凛月BDスペシャルはここまで。
それでは次回の更新もお楽しみに!!☆.。.:*・°☆.。.:*・°

 

Text by たまお

あんスタ★プレイ日記

 

祝★朔間凛月BD!シェアしてね♪壁紙ページへお誕生日記事一覧へ

 

 

★★お誕生日特別企画★★

『あんスタ』ファンページでは、みなさんのお祝いメッセージを受付中!

なおメッセージはお一人で何回でも投稿できますので、アイドルたちへの熱い想いを書き込んでくださいね。お待ちしております!!

 

お誕生日特別企画へファンページTOPはコチラ

マイゲームに登録する

関連ニュース

この記事を
シェアする!

© Happy Elements K.K All Rights Reserved.
本コンテンツは公式運営コンテンツではありません。