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・当ゲームギフトファンページお誕生日企画では、担当ライター・たまおが(勝手に)選ぶ名シーン&キャラ語り記事及びここだけの限定壁紙配信という構成でお送りします。


・記事の中にはストーリーのスクリーンショットやネタバレが含まれる場合がありますので、お読みいただく際はご注意ください。

 

・今回の記事ではメインストーリー【第一部クリア】【第二部第8幕クリア】および一部のイベントのスクリーンショットやネタバレを含みます。
 

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高遠丞プロフィール

~芝居にストイックな口ベタ​役者​​​~

CV 佐藤拓也
誕生日 2月22日
年齢 25歳
身長/血液型 185cm/A型
職業 役者
趣味 サッカー
モチーフフラワー らん
キャラについて GOD座のトップとして在籍していたが、ある時を境に退団しMANKAIカンパニーに入団する。とにかく芝居に対して真面目でストイック。男らしく、やや不器用で口ベタな一面も。紬とは幼馴染で、大学までは同じ演劇サークルで活躍していた。一度役者の道を諦めた紬に強い憤りを感じている。

 

 

 

メインストーリー第一部より~高遠丞 名シーン~

 

元GOD座でトップ役者だった丞さん。MANKAIカンパニーを敵視するGOD座のやり方に納得がいかなかった彼は、ある日見切りをつけて退団を決めます。が、そんな中、冬組のメンバーを探していたMANKAIカンパニーから声をかけられ、入団することが決まりました。

 

 

同じ冬組には、彼の幼馴染でかつての演劇仲間だった紬さんがいました。しかし、久しぶりに再会した紬さんは、丞さんにとって「志半ばで演劇を諦め、勝手に街を出ていってしまった人」だったのです。そうしたわだかまりは彼の態度に出てしまい、ひいては冬組全体の雰囲気にも影響してしまいました。

 

 
丞さんは、ビロードウェイでは認められている素晴らしい役者です。でも実生活では、本当の心の中を上手く伝えられなかったり、思いとは裏腹の態度を取ってしまったりすることも少なくありませんでした。そんな不器用な彼に対して「相手の気持ちが汲み取れない人」と感じてしまっていた人もいたかもしれません。

 

 

彼は、紬さんとの間に起きたある不思議なできごとをきっかけに、お互いの関係をやり直すことができました。そしてその後もいくつかの問題を乗り越え、伝えたくても伝えられなかった本当の思いを打ち明けることができたのです。彼はとてもまっすぐで、その信念の強さ故に不器用な態度になってしまうこともありました。けれど勇気を出して届けた言葉は、枯れかけた花を生き返らせる水のように、ふたたびかつての友と、さらには冬組のみんなとの間にも染み渡っていったように感じられます。

 

 

これまで、劇団の誰よりも多く板の上に立ってきた丞さん。けれど彼にとって、冬組のみんなと寄り添い合って作り上げた舞台はきっと、今まで経験したことがないような輝きと喜びに満ちていたのだろうと思います。役者として常に上を目指す彼が経験したかけがえのない繋がり……。それは“役者・高遠丞” としてだけでなく、ひとりの人間としての彼を大きく成長させたように感じました。

 

 

イベントストーリーより

冬組第三回公演『真夜中の住人』より

 

丞さんは、冬組第三回公演『真夜中の住人』で東さんが演じる“吸血鬼”と心を通わせる“人間”、浩太の役で準主演を務めました。ここでの彼は、ただ芝居の上で東さんを支えるだけでなく、もう一歩踏み込んだ関係性を築いたように思います。冬組の旗揚げ公演以降、丞さんが誰かを陰で助けていた場面はほかにもいろいろありました。でも彼はいつも、自分からそのことを相手に知らせようとはしません。彼が誰かに手を差し伸べるのは、決して自己満足ではなく、本心から相手のことを考えているのだというのがよくわかるような気がします。

 

 

 

メインストーリー第二部第8幕『The Greatest Journey』より


 

新しく劇団員を迎え、第四回公演をすることになった冬組。この頃の丞さんはもう、最初の頃とは比べ物にならないくらい穏やかな表情を見せることが多いように思いました。そして、誰かがつまずいた時、“丞さんでなくてはできないこと”にいち早く気づき、行動を起こしているように見えるのです。相変わらず言葉で何かを伝えるのは得意ではなさそうですが、彼がそこにいてくれるだけで、立ち止まった誰かが安心できるような、揺るぎない存在になったのかなと嬉しくなりました。

 

 

 

イベントストーリーより

冬組第五回公演『剣に死す。』より

 

剣豪・武蔵をテーマとした第五回公演で、丞さんは、満を持して主演兼座長になることが決まります。どこまでもストイックに剣の道を極める武蔵は、まるで芝居の道を突き進む丞さんそのもののよう。けれど彼はこの公演の準備中、ある人からの言葉をきっかけに、今いる場所に悩むこととなります。そんな彼を救ったのは、今ともにある仲間と、その仲間と作る芝居でした。未来のことはわからないけれど、今はただ、自分がいちばん望む道を進んでいく……。そう決めた彼は、誰にも負けないほどの強さを手に入れたように感じました。

 

 

 

丞さんと『家族』について思うこと

 

芝居に一途で、ストイックで、少しだけ不器用な丞さん。一見すごく融通がきかなそうでいて、芝居のこととなれば無理なお願いも聞いてくれる彼のことを、みんなは親しみを込めて“演劇バカ”と呼んだりもします。そんな彼の『家族』については、第五回公演で少しだけ触れられました。

 

丞さんが主演を務めた『剣に死す。』のイベントストーリーには、彼の兄が登場します。顔はどことなく似ているけれど、お兄さんのほうがもう少し親しみやすく柔らかいイメージで、雰囲気からも言動からも、弟の丞さんのことをとてもかわいがっているのがよく伝わってくるのです。思っていることが相手に伝わりやすいというところは、丞さんとはあまり似ていないように感じられました。

 

でも丞さんは、MANKAIカンパニーに現れた頃からずっと、他人を拒絶するような態度をとったことはありません。あえて一人になろうとしているわけでもないし、自分から積極的にコミュニケーションを取らなくても、聞かれたことやお願いされたことにはきちんと答えてくれる。決して周りの人への思い入れや愛のない冷たい人ではないのです。

 

そんなひそかな彼の優しさやあたたかさが見られる場面はいくつかあるのですが、その中からふたつ取り上げたいと思います。ひとつは、劇団が一周年を迎える頃、監督に向けて寄せ書きを書く時に紬さんから「子供の頃の寄せ書きでは、丞からは感謝の一言だけだった」と明かされた場面。それに対して丞さんは、こう答えます。

 

 

書きたくないのではなく「書くことが決まらない」。この言葉からは、彼が他人への思い入れや愛情を持たないのではなく、ただそれを言葉に変えることが苦手なだけなのだということが伝わってくるように思えるのです。

 

そしてもうひとつは、第三回公演『真夜中の住人』でのシーン。「春組は家族、夏組は友達、秋組は仲間なら冬組はなんだろう?」という話が出た時、冬組のみんなは自分たちのことをどう表現しようかそれぞれに考えを巡らせました。すると丞さんが、こう言うのです。

 

 

わずかに微笑みながら口にしたこの言葉からは、彼の「言葉で表現することができなくても、絆は感じられる」という思いが伝わってくるように感じられたのです。

 

これまで、周りのひとたちが見てきた“役者・高遠丞” としての自分。けれど冬組のみんなは、舞台の上でも舞台から降りている時も、ひとりの人間としての彼を見ていてくれました。そうしたみんなの信頼と愛情が、他人を寄せ付けない(ように見えていた)彼を変えていったのかもしれません。

 


固く閉ざしたつぼみは、いつしか綻び、美しい花となる。
冬から春へ、春から夏へ、夏から秋へ……何度も季節を繰り返し、そのたびにたくさんの思い出が増えていく。

 

四季折々の満開の花が、彼らの笑顔が、これからもずっと咲き続けますように。
そう願っています。
 

 

 

 

 

 

そんなこんなで丞さんBDスペシャルはここまで。

ゲームギフト「A3!」お誕生日企画は、今回が最終回となります。

二年間のご愛読ありがとうございました!❀゚*❁゚*❀。*。❁。゚

 


Text by たまお

エースリー★プレイ日記

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